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El Mundo

世界88カ国に訪れた備忘録。

【旅】 南米旅行でよく使うスペイン語講座 - 第2回「食事編」-

現在南米を旅行中。会話などで良く使うスペイン語を紹介します。

第2回は「食事編」

【旅】 南米旅行でよく使うスペイン語講座 - 第1回「挨拶編」- - El Mundo

↑第1回「挨拶編」はこちら。      

 

スペイン語講座 第2回「食事編」

 

現地で食べる食事、これも旅の醍醐味の一つ。

旅行者は必ずしも、何か食べることになる。そこで、レストランや屋台で使うスペイン語を紹介。

 

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<レストラン・食堂で・・・>

 

まず大前提として、

レストランはRestaurante(レスタウランテ)、食堂はComedor(コメドール)と言う。

 

レストランならウェイター(Camarero/a)が必ずいるので、席に案内してもらう。

食堂は基本自由。勝手に入って空いてる席に座っても構わない。Camarero/aが注文を取りにきてくれる。

 

大事なのは、レストランや食堂に入る時。人がいたら必ず挨拶しよう。"Hola"だけでも構わない。挨拶は大事だ。

 

★注文時

・~, por favor.

「~お願いします」(~ポル・ファボール)

 

一番使う単語かもしれない。英語で言う"please"。丁寧な表現になる。

例えば、

"una cerveza, por favor."

「1つビールお願いします」(ウナ・セルベッサ、ポル・ファボール)

 

これが2つの場合は、

"dos cerveza, por favor."

「2つビールお願いします」(ドス・セルベッサ、ポル・ファボール)

 

複数頼む時は、unaやdosのところに数字を入れていけばよい。

ただ単に、"cerveza, por favor."でも通じる。

 

メニューの字が読めなかったり、発音が難しい場合。

料理名を指さして、

 

"Esto, por favor."

「これをお願いします」(エスト、ポル・ファボール)

 

でもOK。向こうも現地人とは思ってないので、しっかり聞いてくれる。

 

メニューがテーブルに置いてない場合、持ってきて貰えてない場合、

 

"Carta, por favor." or "Menu, por favor."

(カルタ、ポル・ファボール) or (メヌー、ポル・ファボール)

 

と店員さんに言おう。ウェイターを呼ぶ時は、目があった時に人差し指をあげるか、近くを通った時に"Disculpe"「すいません」(ディスクルペ)と言おう。

 

ご飯を食べている時、フォークやナイフ、スプーンを落とした時や別途欲しい時がある。

 

cuchara「スプーン」(クチャーラ)

tenedor 「フォーク」(テネドール)

cuchillo「ナイフ」(クチージョ)

 

という意味なので、"~, por favor."に繋げて言ってみよう。何度も使うことで、覚えていく。

 

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定食屋では、スープ+メイン+デザート+ドリンクというセットもある。

スープを食べ終わる頃に、メイン(セグンド)を聞きに来るので、食べたいものを決めておこう。

 

★トイレ

・disculpe, ¿Tiene el baño? or ¿Donde esta el baño?

「すいません、トイレはありますか?」 or 「トイレはどこですか?」

(ディスクルペ、ティエネ・エル・バーニョ? or ドンデ・エスタ・エル・バーニョ?)

 

トイレに行きたい時に、どこにあるか分からない場合は聞いてみよう。

ちなみにスペインでは"Servicio"(セルビシオ)と言うこともあるが、南米ではbañoしか使わない。

 

★会計時

・La cuenta, por favor.

「お会計お願いします」(ラ・クエンタ、ポル・ファボール)

 

店員さんにこう伝えよう。そしたら、伝票を持ってきてくれる。

レストランでは基本テーブル会計。

食堂でもテーブルで会計する時もあるが、"Caja"と書いてある所やレジがあったら、そこで会計する。店によってやり方は違うので、現地人の動きを見て真似しよう。

 

・!Que rico!

「美味しい!」(ケ・リコ)

 

会計の時、店員さんにこう言ってみよう。きっと笑顔になってくれるはず。

他にも、

"muy rico"(ムイ・リコ)や"Dlicioso"(デリシオーソ)、"muy bueno"(ムイ・ブエノ)

という言い方もあるので、自分が好きな言葉を使えばよい。

 

※ricoは「美味しそう」「美味しい」「美味しかった」といつでも使えるので、便利。

 

"Gracias"は「ご馳走様でした」という意味もあるので、店員さんが忙しそうにしていたら、これだけでも良い。

 

最後に、

"Gracias, chao."

を忘れずに。

 

<屋台で・・・>

南米では屋台を出している所をよく見かける。

レストランとは違い、ラフで簡単に物を食べれる上、安い。

衛生面の不安もたまにあるけど、ハマると抜け出せない。

屋台でも挨拶は大事。

 

・Disculpe, ¿Que es esto?

「すいません、これは何ですか?」(ディスクルペ、ケ・エス・エスト)

 

何を作っているか、しているか分からない時。これを聞いてみよう。

向こうはスペイン語でベラベラ話してくる。

 

"¿Esto carne?

「これは肉ですか?」(エスト・カルネ?)

 

と聞いてもよい。たいてい肉。たまに魚も焼いているので、その時は"Pescado"(魚介類)と返してくれる。

 

¿Esto, cuanto cuesta?

「これ、いくらですか?」(エスト、クアント・クエスタ?)

 

屋台では値段が出ていない場合もある。その時はこう聞こう。

向こうは必ずスペイン語で返してくる。もし数字が分からない場合、電卓を持っていけば、数字を打ってくれる。

 

1つ欲しい場合は、"uno, por favor."と言おう。

 

¿Cuanto cuesta?

¿Cuantos?

という人もいる。意味は同じ。

 

食べ終わったら、"Gracias, chao"を言おう。

 

<良く使う単語>

comida 「料理」(コミーダ)

※日本料理は"comida japones"、中華は"comida chino"。

desayuno 「朝食」(デサジュノ)

almuerzo 「昼食」(アルムエルソ)

cena 「夕食」(セナ)

primera 「前菜・スープ」(プリメーラ)※"entrada"という場合も

segundo 「メイン」(セグンド)

postre 「デザート」(ポストレ)

bebida 「飲み物」(ベビーダ)

fresco 「冷たい飲み物」(フレスコ)※主にジュース。"refresco"という場合も。

gaseosa 「炭酸」(ガセオサ)※"soda"という場合も

sopa 「スープ」(ソパ)

caldo 「スープ」(カルド)

ensalada 「サラダ」(エンサラーダ)

papas 「ジャガイモ」(パパス)※"papas fritas"はフライドポテト。南米で一番目にする野菜。

arroz 「お米」(アロース)※~con arrozになってたら、ご飯付。

fideos 「麺」(フィデオス)

frutas 「フルーツ」(フルータス)

verduras 「野菜」(ベルドゥラス)

torucha 「マス」(トルーチャ)

carne de res 「牛肉」(カルネ・デ・レス)※メニューに"res"と書いてあれば牛肉が入ってる

lomo 「ロース」(ロモ)※lomoを頼めば外れはない。"lomo saltado"は牛肉と野菜、ポテトを炒めた料理。

pollo 「鶏肉(若鶏)」(ポジョ)※"gallo"は親鳥。

carne de cerdo 「豚肉」(カルネ・デ・セルド)※メニューには"cerdo"だけの場合が多い

bistec 「ステーキ」(ビステク)※"bife"と書く場合もある

asado 「焼肉」(アサード)※南米式BBQ。"carne de asado"と書いてある場合も。

milanesa 「ミラノ風カツレツ」(ミラネッサ)

estofado 「煮込み」(エストファード)

frito 「揚げ物」(フリート)

 

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 ↑ estofado

 

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 ↑ bife con pure

 

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lomo saltado con arroz

 

 

みなさんも、是非現地で使ってみてください。

きっとあなたの旅が豊かなものになります。

第3回も乞うご期待。