El Mundo

世界89カ国に訪れた備忘録。

エルサレムからパレスチナへ行ってみる。

2013年4月 1シュケル=約30円

パレスチナ自治区までの行き方

ダマスカス門近くにあるアラブ人バスターミナルから向かう。21番バス「ベツレヘム」行き。7.3シュケル(約219円)。途中、検問がある。日本人は入国の時に貰うカードを持参しよう。予備でパスポートを持っておくと、問題はない。

一時間ほどで、ベツレヘムに到着。ここからヘブロンへ行くには他の路線バスに乗りえるのだが、行ってないので分からない。

ベツレヘム散策

バス停をバックに、交差点に向かう。すると坂道があるので、そこを登っていこう。聖誕教会までも遠くはない。タクシーの勧誘は"No"と言って、スルーしよう。途中、ご飯とチキン、サラダ、ドリンクで20シュケル(約600円)の店があった。

エルサレムの中心地より物価は安い。アラブ人地域なので、ヘブライ語よりもアラビア語のほうが通じる。どちらも分からないけど。

ベツレヘムの市街地。頭を隠した女性が多くいる。ここはエルサレムの市街地とは全然違う雰囲気だ。違う国に来たみたい。アメリカへの憧れ?

市場も覗いてみる。市場はどこも雰囲気は変わらない。生活臭があるところは楽しい。

ぶらぶらしながら30分程、聖誕教会に辿り着いた。キリスト教徒には大事な場所であるのだが、僕は鈍感なのでよく感じ取ることができなかった。

他の教会も覗いてみる。

ベツレヘムはエルサレム市街地よりも、古い車が多い。日本なら確実に車検は通らない車がたくさん。

タクシーで分離壁へ向かう。5シュケル(約150円)。大きな無機質な壁がずっと続いていた。

日本には場所を隔てる壁はない。人種の差、宗教差も感じることは少ない。だからこそ、鈍感な僕でさえ、考える部分はあった。

帰りのバスは、降りた場所から乗る。

途中、検問を超える。夕方には、エルサレムへ戻ってきた。