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El Mundo

世界88カ国に訪れた備忘録。

【日本】 24時間ヒッチハイクレースを振り返る

先週末行われた「24時間ヒッチハイクレース」を振り返ります。

 

◎24時間ヒッチハイクレースとは?

 

大学のサークル企画で行われたこのレース。至ってシンプルな内容。

 

・24時間でヒッチハイクと徒歩のみでどこまで行けるか

 

数年前から行われているレースで、3年前は福岡、2年前は鹿児島まで行けた(昨年は日本にいないから不参加)。

ここ2年の間、鹿児島まで上位ペアは行けているので、自ずと「鹿児島」と目標は定まってくる。

 

2人1組のペアに分かれる。今回は3組がサークル内、1組サークル外から参加。

やっぱり勝負事なので、やるからには勝ちたかった。

 

※写真はイメージです。 

 

◎結果を振り返る

 

結論から言うと「4位」。つまりはビリだ。

 

1位・鹿児島県垂水港

2位・宮崎県えびのSA

3位・熊本県山江SA

4位・熊本県坂本PA

 

3位のSAは坂本PAの隣。惜しかった。

何故ビリになったのか?後々見ていくことにして、今回のレースで乗った車を振り返ってみる。

 

① 20:15-20:45 市ヶ谷駅前~用賀IC(男性1人/トヨタ

② 20:50-21:20 用賀IC~海老名SA(男性2人/スズキ)

③ 21:30-24:00 海老名SA~上郷SA(男性2人/ダイハツ

④ 06:00-07:00 上郷SA~養老SA(女性1人/日産)

⑤ 07:25-08:00 養老SA~菩提寺PA(男性1人/トヨタ

⑥ 08:10-08:40 菩提寺PA~大津SA(男性1人/日産)

⑦ 08:50-10:30 大津SA~淡河PA(夫婦/日産)

⑧ 10:40-13:20 淡河PA~吉備SA(カップル/スズキ)

⑨ 13:30-14:25 吉備SA~福山SA(男女/トヨタ

⑩ 14:35-15:35 福山SA~宮島SA(夫婦/日産)

⑪ 15:45-16:50 宮島SA~美東SA(男女/ホンダ)

⑫ 17:00-21:30 美東SA~鹿児島天文館(女性1人/ベンツ)

 

 述べ12台の自動車にお世話になった。

勝負に負けたのは台数の関係ではない。見てもらうと分かるように、ある一部を除いては全て10分以内に乗り継ぎに成功している。

 

今回負けた最大の原因は、

 

・上郷SAで6時間待たされたこと

 

これしかない。長くても待って1時間ぐらいなのに、6時間は次元が違う。しかも夜通しなので、精神的におかしくなりそうだった。

 

上郷SAで6時間待たされた理由は、

 

・殆どの車が名古屋周辺で降りる

名神が夜間集中工事をしたので、関西方面に向かう人は新名神を使っていた

・深夜なので特に車が少なかった

 

以上3点だろう。何故か上郷SAに行ってしまったのだが、今後は二度と使うことはない。3年前もここで待たされた記憶があるので、鬼門だ。

今度からしっかりとしたルート選定、かつ情報を得ないといけない。

 

結果、この6時間待たせれたことが響いた。これがなければ優勝していただろう。

 

◎九州の人は優しい?

 

最後に乗せてくれたベンツの女性。

この方が親切だったので書くと、

 

1.最初は山口・美東SAから福岡・古賀SAの予定。

2.レースの内容を知って「古賀だと捕まりにくいから、基山SAまで行ってあげるよ」と鳥栖JCT近くまで行ってくれる。

3.基山SA近くなったら「よし広川SAまで行こう」と久留米より先のSAへ向かってくれる

4.広川近くなったら「せっかくだから」と熊本まで行ってくれることに

5.熊本入ったら「もうここまで来たんだ!」と鹿児島まで行ってくれた

 

感銘を受けたというか素晴らしい。

この女性、3連休で旅行に出かけていて、山口から福岡の自宅へ帰る予定だった。日曜も休みだったので「どうしようかな」と思っていた時に、ヒッチハイカーを見つけてレースを知ると鹿児島まで行くことを決意したらしい。

次の予定が決まって嬉しそうな顔をしながら、

 

「鹿児島久々だから楽しみ」

 

とおっしゃった。

 

福岡から青森までドライブするぐらい、運転好きな人なので、長距離も疲れず元気であった。旅好きの人であるので、九州のオススメスポットも教えてもらったり、ご飯ももらったり。

 

何というか縁がなければ出会わなかった人だ。僕もこれぐらい出来る大人になれれば、と思う。

 

 ※写真はイメージです。

  

◎おわりに

 

乗せて頂いたドライバーの方々には、この場を借りてお礼を申し上げたい。ありがとうございます。

不本意に終わったヒッチハイクレース、もっと鍛えなおさないといけない。今夏、ヒッチハイクを極めていく。