El Mundo

世界89カ国に訪れた備忘録。

【マレーシア】 KLの観光名所「ツインタワー」に行ってみる

スポンサーリンク

クアラルンプール名物のツインタワーに行ってみました。

2014年9月 1RM=約33円

 

クアラルンプールにはいくつか観光名所があるが、やはり一番人気なのは「ツインタワー」だ。KLのガイドブックや夜景名所などでは必ず名前が挙がる場所。天気が良かったので、チャイナタウンから向かってみた。

 

◆安くKL市内を周る方法

 

マレーシアは物価が安い。公共交通機関なら市内だと3RM(約99円)以内で移動できる。タクシーでも200円や300円ぐらいなので、お金がかかることはない。

だが少しでも節約したいのが、人間の本質。KLには素晴らしい交通機関がある。

 

それは「無料循環バス」だ。上の写真がそのバス。グリーンラインとパープルラインがあり、このバスを使えばチャイナタウンも繁華街のブキッビンタンもKLタワーも、ツインタワーも行くことができる。

 

 

バスは停留所ごとに停まる。路線図は歩き方記載。多分バス会社のHPからダウンロードできるだろう。

グリーンラインもパープルラインも色は上の紫色。行き先の表示で判断したほうがいい。

バスは一方通行で走るので、乗り換えには注意しよう。一応どこからでも乗車可能。アラブ諸国みたいに女性が前のほうに座る決まりはないので、自由な雰囲気。ドライバーに女性がいたのは少し驚いた。

 

 

クアラルンプールには無料循環バス以外に4つの移動手段がある。

1つは路線バス。番号ごとに割り振られ、停留所に停まりながら走る。路線図さえ理解すれば誰でも簡単に乗れる。

バスは前払い。1.9RM(約66円)。お釣りは出ないので2RMをボックスに入れると領収書を発行してくれる。

 

 

2つ目がKTMコミューター。日本で言うところのJR・私鉄。KL郊外まで結ぶ中距離路線。バスステーションまで走っているので使う人もいるかもしれない。

切符は窓口で買うのだが、どこの駅でも基本窓口に列ができているので、買うのに時間がかかる。買う際には場所の名前を告げるが、最低1RM(約33円)~。

切符は下車時に係員に回収されるので必ず持っておこう。改札は基本壊れているので、使うことはない。

車内は清潔、女性専用車両もあるので女性には安心かもしれない。

本数は多くないので、注意しよう。

 

 

3つ目はLRT高架鉄道。旅行者に需要がある移動手段だ。

チケットの買い方は券売機で購入できる。行きたい駅のボタンをタッチしてお金を入れるだけ。

以下のようなトークンが出てくる。

 

 

本数も多いし渋滞知らず。最低1RM(約33円)と安いので使い勝手が良い。時間がない人がKL市内を観光する時に上手に活用すると効率がいいだろう。

 

 

4つ目がモノレール。今回は使用していないので知らない。ガイドブック参照したほうがいい。

 

以上だ。滞在日数に合わせて変えたほうがいいけど、1日余裕があるならば無料循環バスとLRTを活用すれば安く賢くKLを周れるはずだ。ちなみに全部の公共交通機関の治安は良い。

 

◆ツインタワー

 

無料循環バスでツインタワーへ。グリーンラインは目の前を通る上、ツインタワーが始発/終着点であるので分かりやすい。

少し手前で降りて散歩をしながら向かった。

目の前にある建物はモスク。変な形をしていて一見ではモスクに思えない。

 

 

KLは建設ラッシュ。かなり前にバブルは終わっているものだと思っていたけど、まだまだ勢いはあるようだ。

ちなみにSsang Yongなど韓国系企業が目立っていた。

 

 

ツインタワーの目の前。噴水と公園になっていて解放感がある。地元の人が歩いていてのどかな雰囲気。ちなみに気温30度越え。

 

 

雨季のクアラルンプール。しかし今日は青空が出ていて快晴。少し蒸し暑いけど清々しい気分になる。

 

 

ツインタワー目の前にあるショッピングモール。この中に伊勢丹が入店している。

最上階には紀伊国屋書店、日本食屋など入っており、ユニクロも進出している。

 

 

ツインタワー周辺にはオフィスビルやマンションが建っている。マレーシアにいてよく感じることは、マレーシア国旗がかなり掲げられていること。愛国心をすごく見せられているけど、大事なことだとは思う。

 

 

ツインタワー上まで登れるのでお金に余裕がある人はいいかもしれない。中国系の観光客がどしどし入っていった。

日本人もちらほら、欧米系の観光客が意外と少なくてKLに来る人があまり多くないのかな?と思っていたり。新学期の影響があるかもしれないけど。

 

 

ツインタワー中々良かった。次来た時は夜の姿を見て見たい。