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世界89カ国に訪れた備忘録。

【ブルガリア】 ソフィア⇒ブカレスト、夜行列車で移動する。

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ソフィアからブカレストまで夜行列車で移動したときのお話をします。

2013年7月 1LV=約70円

 

チケット購入

 

ソフィアで国際列車のチケットを買う時は「リラ」というチケットオフィスへ向かう。ソフィア中央駅はもちろんのこと市内のNDK地下にもあるので、便利。一応カウンターのおばちゃんは英語が話せるということで、NDK地下にあるオフィスへ向かう。中に入ると"International"と書かれたところがあるので、そこへ行き、おばちゃんに話しかける。乗りたい日付、行き先、クラスを告げると慣れた手つきで手配してくれた。英語が普通に通じたので、調子に乗って学生証見せたけど、"No"と返されてしまったので大人しく財布に戻す。

 

寝台クラスで61.8Lv(約4,326円)。そこまで安くはない。バスのほうが安いかもしれないけど、寝台列車で国境越えというのも面白い経験になるので、鉄道を選択した。早速チケットを購入。パスポートを返してもらい、当日駅へ向かう。

 

国境越え

 

ソファア中央駅、そこまで大きくはない。スーパーが併設されているので長距離に乗る時に便利。ちなみにソフィア中央駅前にはSexショップもあって、おっさんが普通に入っていった。

 

 

何と乗る電車、ソフィアからモスクワまで結んでいるそうだ。ブカレストは途中駅。その後はモルドバやキエフなどを経由するみたいだが、乗り過ごしたら大変である。

18時45分に出発した鉄道は、朝6時頃にブカレスト到着予定となる。

 

 

何だかワクワクしてきた。

 

 

ブルガリア名物ヨーグルト。味は明治のほうが上だ。ヨーグルトは0.8Lv(約56円)と安い。

 

 

車内。4人寝台。何だけどこの時のお客は僕だけだったので、かなり広々と使えた。残念なのは窓が開かないので、若干扱ったこと。寒いこと想定して作られているのかも。 布団とか用意してあったので、勝手に敷いて寝る。特にすることないので寝る。車掌さんはおばちゃん、ロシア語とブルガリア語しか話せなかったんだけど、笑顔で対応してくれたので好印象。深夜、おばちゃんが起こしに来てくれる。何事かと思いきや、ブルガリアとルーマニアの国境であった。 お互い数年前にユーロへ加盟したのだが、シェンゲン協定加盟国ではないので、国境審査はある。けど、入国/出国スタンプはユーロ形式。簡単に審査を終えて再び寝る。

 

朝、6時半ごろにおばちゃんが起こしに来てくれた。後30分ぐらいでブカレストに到着するみたいだ。布団をたたむとおばちゃんに「そのままでいいわ」と言われたので、お言葉に甘える。バックパックを持ちおばちゃんにスパシーバと挨拶。中々味がある人であった、朝7時にブカレストに列車は到着した。

 

ルーマニア到着

 

少しひんやりしたブカレスト。朝だ。治安が悪いと言われているので警戒していたけど、ブカレスト北駅構内はまだ大丈夫そう。その周辺がアカンらしいけど。怪しい奴もいたけど、普通に気をつけていれば避けられるであろう。バスの国境越えもいいけど、鉄道の国境越えも味がある。多少高かったけど面白い体験となった。

 

まとめ

【料金】4人寝台61.8Lv

【時間】18:45-06:00 ※実際は遅れる

【備考】

  • 時期によっては客一人の可能性がある
  • 国境越えは深夜
  • 車掌さんがお世話してくれるけど、世話になり過ぎないように
  • チケットは前日になると購入できる
  • 鉄道はモスクワまで向かう長距離列車
  • 鉄道の窓はあかないので気をつけて