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【韓国】 世界遺産・良洞民俗マウルに訪れる

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慶州郊外にあるヤンドンミンソンマウルに訪れました。

2014年11月 1ウォン=約0.1円

 

◆良洞民俗マウル

 

慶州から約20kmのところに位置するヤンドンミンソンマウル。古き良き韓国の伝統的な暮らしを見ることができる場所。

世界遺産とはいえ、そこは一般の人が住む村。白川郷と同じで住民に配慮した行動をしなければならない。

 

 

入口を経て、小学校を左手に見ながら進んでいくと、早速古い家々が我々を出迎えてくれる。

一目瞬間に「これはいい」と感じるほどのどかな雰囲気だ。そして、「ここは韓国か?」と思うほどの空気。

 

 

見ている限り、この村では自給自足の生活を送っているようだ。白菜畑がたくさんある。

 

 

上述にあるように、ここは一般の方が住む村。古い家を見たいと思っても入れないことが多い。一部だけ公開されている、もし一般の家庭に興味があるならば韓国語で交渉しなければならない。

 

 

のんびりとした雰囲気。時折風が吹きつけるので寒い。紅葉も見ごろ、10月下旬から11月上旬に訪れたらちょうどいい時期かもしれない。

 

 

ちょっとした見晴らし台から慶州を眺める。越後平野を見ているような景色。韓国にいる感覚が全くない。

 

 

何があったかは知らないけど、一軒だけゴミ屋敷が。世界遺産には似合わない景色だ。

 

 

村はゆっくり歩いても1時間~1時間半ぐらいで見て回れる大きさ。早い人は30~45分ぐらい。あちこちにトイレがあるので近い人でも大丈夫。さすが世界遺産、トイレも意外ときれい。

 

 

500年前の姿をそのまま残している良洞民俗村。一部の家は200年以上経過しているようだ。どこも保存状態はすごくいい、もちろん世界遺産なのである程度の補助はあるのだろうけど、それでも素晴らしいの一言だ。

 

 

 

韓国らしい門。ようやく韓国にいることを実感できる絵。

見学ができる家には案内板があり、そこでは日本語でアナウンスを聞くことができる。

 

 

観光客はそれほど多くはない。静かな中歩くことができる。

僕が去る頃にツアーバスによる団体観光客がやってきた。殆どが韓国人、現地の人が訪れる場所。話によると慶州を巡るツアーの最後にこの村にやってくるそうだ。

なので、静かな雰囲気を楽しみたい人は朝から昼頃に来るといいかもしれない。

 

 

セコムしてあるので万全。

 

 

エントランスの方へ戻ってきたら韓国の中学生団体がいっぱい。おそらく社会科見学で訪れているのだろうけど、自由に動いていて日本と同じだと感じる。そして少しマナー悪いかなとも思った。

 

 

村を上から眺めてみる。奥に見える山は30分ぐらいで登れるそうだ。上からの景色は抜群みたい。

 

 

ぐるりと45分ぐらいで回ってしまった。秋の空気が良い、ヤンドンミンソンマウル。

今回は文字少な目写真多めと内容が全くない記事となったが、この村のことについてあまり知らないので仕方ない。

韓国に訪れたら、慶州に訪れたら是非行ってほしい場所。都会の喧騒を忘れることができる所だ。

 

◆アクセス

【入場料】大人4,000ウォン、子ども1,500ウォン

【営業時間】4~10月:09:30~17:30、11月~3月:09:30~16:00

【HP】

http://community.invil.org/community/region/club/index.jsp?region_code=54GG0014

【アクセス】

・タクシーを使う場合

慶州市内より:25,000ウォン(約2,500円)

 

交渉してもメーター使ってもこれぐらいの値段。メーターは26,000ぐらいなるので、交渉で25,000ぐらいにしてもらうといい。

慶州は観光地なので日本人も多いことから、日本語を話す運転手もいる。声かけてくるのでボッタと思うけど、最近は観光客少ないことから、最初から適正価格を言ってくるドライバーが多い。

時間がない人は使うといいと思う。所要20分。高速飛ばしてくれる。

 

・路線バスを使う場合

慶州市内より:203番バス 1,500ウォン(約150円)

 

慶州市外バスターミナルから。村のエントランスの前に到着する。市外ターミナルは慶州高速ターミナルの隣にあるので便利。

本数は1時間に1本ぐらいのペースなので、1本逃すとめんどくさい。時間がない人は行きはタクシー、帰りはバスで行くと時間とお金の節約になる。

金ない人はバス使ったほうがいい。所要40分ぐらい。前払い。

 

↑タクシー。個人タクシーと会社タクシーあるけどどちらも大丈夫。