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El Mundo

世界88カ国に訪れた備忘録。

【ボリビア】 ラパスの日本食堂「けんちゃん」が日本で落ち着く。

ラパスにある有名な日本食堂「けんちゃん」をご紹介します。

1Bs=約18円

 

◆はじめに

 

ラパスに訪れた日本人は殆どの確率で訪れる店がある。それが日本食レストラン「けんちゃん」だ。

脂っこいボリビア飯、ずっと食べていると胃がもたれてくる。そういう時に慣れた食べ物を口に入れると落ち着くものだ。

なのでラパスでは日本食や韓国料理の店に足を運んだ。油以外にも、野菜を摂れることもメリットだ。

今回はラパスのけんちゃんをご紹介する。

 

◆けんちゃん

 

店構えから日本式を醸し出してくれている。凄い安心感。店内は広く、テーブル配置も余裕がある。客の殆どは日本人、現地在住の方ではなく旅行者が多いように見えた。

テーブル席とお座敷席、選択が可能だ。メニューには日本食がたくさん。どれも40~70Bsぐらいなので1,000円を超えることはない。

ボリ飯の2~3倍ぐらいの値段はするけど、海外で日本食を600~900円ぐらいで食べれることを考えたら安いほうだ。

 

 

ラパスで一番治安がいいかもしれない。少し警戒していた体がここでは縛りから解かれる。のんびり出来る上、多くの店が閉まる土日の夜にも営業しているのがgood。

おまけにおしぼりとお茶のサービスがあるものだから、日本の定食屋にいる感覚になる。

 

 

かつ丼

 

 

サーモン定食

 

 

焼肉定食

 

 

ラーメン

 

メニューはかなり多い。何を食べようか毎回悩んでいた。かつ丼のクオリティは高い。

はっきり言うと、大戸屋やよい軒で食べるご飯のほうが美味しい。それは日本国内だから。

 

海外でこのクオリティを出すことを考えると、かなり評価を高くつけることができる。脂っこいボリ飯がけんちゃんの良さを引き立ててくれているかもしれないけど。

長期旅行で日本食から離れていると欲してくるのだ。

 

短期旅行で来た人には足りないかもしれない。というか行かないほうがいいだろう。長期で日本食が恋しい人には是非食べてもらいたい。

 

標高が高いのでご飯も炊きにくいだろうし、魚を手に入れるのも大変だろう。そういう中でしっかりとした物を提供するのは、素晴らしいことだと感じる。

 

◆けんちゃん

【住所】Batallon Colorados No.98. Esq.Federico Suazo, La Paz, Bolivia

【営業時間】火~金:11:30~15:15/18:00~23:00 土日:11:30~16:00/18:00~23:00 月曜休み

【メニュー】日本食40~70Bsぐらい。100Bsは絶対に行かない。

【英語】通じる。日本語もたまに通じる。

 【アクセス】7月16日通りの学生広場から歩いて4分ぐらい。7月16日を通るをミクロやミニバスなら確実。タクシーでもOK。マヨール広場からなら10Bsぐらい。

【場所】

 

 

◆おわりに

 

ラパスのけんちゃん、月曜はお休みなので注意。ランチ~夕方も休憩だ。

個人的にはランチはボリ飯、夜はけんちゃんにするといいかもしれない。胃もたれせずに夜を過ごせる。

場所は治安がまだいいエリアだけど、不安な人はタクシーを使うといいだろう。

 

店員さんはスペイン語はもちろん英語も少し通じる。基本メニューに指差して「焼肉定食」と言えば通じるので、特に言語面で問題はない。

 

おしぼり、お茶、おまけにトイレや漫画まである。ここだけオアシス。かなり体をリラックスすることができるので、そういう面でもけんちゃんの存在意義はある。

長期旅行で日本食がほしい人、興味がある人、リラックスして友達とお話したい人。そういう人たちにはオススメだ。

 

ハイレベルな日本食を期待する人は行かないほうがいい、変な評価をされても店が困るだけだ。

 

日本食堂けんちゃん、ラパスに訪れた際は是非。