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【NY】 ニューヨークの名物フリーマーケット「BROOKLYN FLEA」

ブルックリンで行われているフリーマーケットに行ってきました。

2015年1月25日 1USD=約118円

 

◆はじめに

 

週末にNY滞在が被った場合、是が非でも行きたい場所があった。それが「ブルックリン・フリー」というフリーマーケットだ。

夏の間はFort GreenとWilliamsburgで行われており、同日に「食」のフリマ「Smorgasburg」もWilliamsburgとBrooklyn bridge Parkで行われている。

しかし、寒さが厳しいニューヨーク。冬の間は「BROOKLYN FLEA」と「Smorgasburg」が屋内で開催される。夏の間は土日で場所が違っていたけど、冬季は土日とも同じ場所。

「Smorgasburg」は規模は小さいけども、同時に「BERG'N」と呼ばれるフードコートがあるので食も楽しめる。

 

ということで、今年のブルックリン・フリーが行われているProspect Heightsに向かった。

 

◆ブルックリン・フリー

 

最寄り駅から徒歩5分。ブルックリン・フリーの建物に到着した。内部は1階のみで、その中に「BROOKLYN FLEA」「BERG'N」「Smorgasburg」が入っている。

敷地面積はそこまで広くはない。見るだけなら1時間もあれば十分ではないだろうか。

 

 

50店舗ほどのお店が屋内に出されている。フリーマーケット(もしくは蚤の市)なので品ぞろえも様々だ。

本やおもちゃ、アンティーク、古着やハンドメイド商品。色々なものがある。なのでお店ごとに見せる顔も違うし、店員さんの雰囲気も全然違う。

意気込みがある人もいれば、少しやる気がなさそうな人も。

 

 

服やアート系には興味がないので、そのようなお店は飛ばし、雑貨やアンティークぽいもの、おもちゃを扱うお店を覗いてみる。

とあるお店ではシアトル時代のランディ・ジョンソンと若き日のAロッドの人形が置いてあった。値段は111USDとべらぼうに高いので見るだけに留まったけども、1997年の貴重なモノも置いてある。

 

 

値段はピンキリだ。1ケタ代のものから3ケタいくものまで。モノによって価値が違うので当たり前の話になってくる。

しかし、フリマなのでそこまで高くはない。全然出せてしまう金額なので、それが怖いところでもある。

 

 

個人店なので値段交渉も可能だ、1つなら難しいけど、まとめて買うならば少しの割引はしてくれる。インドや中東の感覚で行くのはNGだけど、複数品購入する時は交渉してみてはどうだろうか。

商品によってはお店の人の愛情や熱がこもっている場合もあるので、その時は聞いてあげよう。

 

 

狭くてゴミゴミしているのかと思いきや、そういうことはなかった。

訪れたのが日曜日の12時ぐらいだったので、込んでいてもおかしくはない時間帯なのだが、人は多いけど通路が広いので圧迫を感じることはない。人とぶつかることを嫌がるからこその造りだろうか。

 

 

のんびり見ていると時間があっという間に過ぎてしまう。長期旅行なので買いたい欲を抑えて見るだけに留める。

たぶん好きな人が来たら1日は過ごしてしまうことができるだろう。それだけ魅力的な場所なのだ。

 

 

古本も多い。人が好さそうなおじさんが切り盛りしていた。出店している人の雰囲気を見ると、どこか洗練されている人が多いように思える。お客さんもそうだ。

ただ買って「ありがとう」と言って終わるのではなく、購入前から話を始めて、購入した後も立ち話をしたりしているのだ。これは他の国のフリーマーケットでも見かけたりするのだけれど、「通」と「通」が会話しているので、話としては盛り上がるのだ。

こういう雰囲気を楽しめるのも、フリマの魅力であり、ブルックリンフリーの良さではないだろうか。

 

ラーメンバーガー

 

お昼時ということもあり、そろそろお腹が空いてきたため、ランチにすることに。

ここには2つのフードエリアがあるので、選択の自由が効くけども、せっかくProspect Heightsにやってきたのだから、「BERG'N」で食べることにした。

 

 

お昼なので人もたくさん。友達同士や恋人同士または家族でランチタイムのひと時を楽しんでいる。

 

 

コーヒーを提供するカフェやビールなどのお酒を提供するバーもある。

バーはカウンターで飲んでもいいし、テーブルに座って持ってきてもらうのもアリ。その場合は会計はテーブルで。もちろん店員さんに運んできてもらうので、チップは必要だ。

 

 

「BERG'N」に来たからには是非とも食してみたいものがあった。

それがラーメンバーガーだ。日本人が開発したファストフード、ハンバーガーのバンズの部分をラーメンで挟んでいるのだ。

NYでも話題となっており、ここで食べれるということなので、食してみることに。

 

 
ベルゲンのフードコートでは4つのお店が出ている。
ラーメンバーガー以外には、ピザが美味しい「PIZZA MOTO」
 

 

ホットドッグをアジアンテイストにアレンジした「asiadog」。個人的に興味はあった。

 

 

そしてアメリカンBBQの「MIGHTY QUINNS」だ。

どれも美味しそうな料理を提供しているので、複数人で行くならば1つずつ頼んでシェアするのもありだろう。

 

 

噂のラーメンバーガー。オリジナルを無難に注文。お肉が1枚の場合は8USD、2枚の場合は10USDとなる。トッピングは1ドル追加で払うこともできるけど、ノーマルでも十分であった。

レジで会計をすると、アラーム機能がついた呼び出し器をくれるので、店前で待つ必要はない。出来上がったらブブブと振動がなるので分かりやすい。

 

 

6,7分ほど待ちラーメンバーガー完成。見た目少し小さいように思える。しっかりとした包装だ。

 

 

中を開くと、バンズ代わりのラーメンが。そしてお肉とお野菜。

まずは一口、口の中で肉汁がブワーと広がる。ラーメンとの相性はgood。ラーメンというよりかは固めてあるので、焼きそばに近い感覚といえる。

しょうゆベースの味付けなので、外れるわけがない。炭水化物とお肉なので、見た目は小さいけど、油摂取ということを考えたら結構な量になる。

これはアメリカンがはまるわけだ、というか日本でも普通に食べたいお味である。クオリティ高いです。

 

 

通路を抜けていくと、スモーガーズバーグが。こちらはBERG'Nに比べると人は少な目。天井が高いからそう感じるだけかもしれない。こちらにも美味しそうなものがあるので、2つを見比べて選ぶのもアリだろう。

 

◆駅からのアクセス

 

最寄りとなる駅はC線、またはS線の"Franklin Ave"駅。S線のPark St駅からもアクセスは可能。この駅は小さな駅なので、出口とかも分かりやすいはずだ。

とりあえず駅を降りたら、Franklin Aveの方へ出よう。

 

 

駅を出てFranklin Aveに向かうとご丁寧にフリマの看板が出ている。

場所はDean St。NYCは碁盤の目状と街づくりとなっているので、通りの名前を把握さえしていればほぼほぼ迷うことはない。

 

 

大通り(Atlantic Ave)を渡って、Franklin Aveを2,3分ほど進むと、Dean Stの交差点に出る。

 

 

するとご丁寧に看板が出ているので、それに従って右折。

 

 

ユニークな雪だるまを見ながら進んでいくと

 

 

場所に到着。ブルックリンフリーはいくつか入場口があり、裏側のBergen Stからも出入り可能だ。

駅から徒歩5分ほど、案内もあるので場所を確認しておけ迷うことはないだろう。

 

◆BROOKLYN FLEA(冬~3/31まで)

※4/1からは場所変更なので、HPで要確認

【住所】1000 Dean St. (btw. Classon + Franklin)

【日時】土日 10:00~18:00

【HP】http://brooklynflea.com/

【アクセス】Line C & S "Franklin Ave"駅 or Line S "Park St"駅から徒歩5分ほど。2,3,4,5の"Franklin Ave"からは少し遠い

【場所】