El Mundo

世界89カ国に訪れた備忘録。

【NY】 ブラウン・ストーンの街並みが美しい「Park Slope」地区を歩く。

パークスロープ地区を散策しました。

2015年1月 1USD=約118円

 

◆はじめに

 

ブルックリンフリーがあるProspect Heights地区。フリマ↓

【アメリカ】 NYの名物フリーマーケット「BROOKLYN FLEA」 - El Mundo

だけ見て引き上げるのも面白くはないので、この周辺を散策することにした。
Prospect Heightsは住宅街なのだが、その近くにPark Slopeというエリアがある。ここは古くはNYの住宅街であったのだが、近年開発され始めてきており、一つオシャレエリアとして名を広めてきている。
ブルックリンフリーからパークスロープまでは徒歩15分ほど。散歩がてら向かっていった。

 

◆プロスペクト・ハイツ地区

 

まずはプロスペクト・ハイツのエリアを散策。観光客はブルックリンフリー以外はあまり訪れないエリアなので、とてもローカルな雰囲気を残している。

 


このエリアを歩いていて気付いたのは、メキシコ料理の店が多いこと。ランドリー系も多いことから、もしかしたらメキシコ人が多いエリアなのかもしれない。

 


メニューもスペイン語が表記されており、ヒスパニック向けの店でもあることが分かる。
値段を見てみるとランチとかで10ドル以下ということもあり、マンハッタンよりも値段設定は低い。いずれは値段も上がってくるのだろうけど。

 


冬晴れのニューヨーク。

 


Vanderbilt Avを進んでいくとProspect Parkという大きな公園に到着する。
かなりの寒さの中ではあるが、ジョギングをするニューヨーカーがたくさん。殆どは白人系だったけども。

 

 

Prospect Parkの目の前にJFKの銅像もある。

 

 

また凱旋門もあって威厳を示している。

 

 

春や秋ならば公園でゆっくりするのもいいのだが、生憎ニューヨークの冬はかなり厳しいので、落ち着くことはせずに、次のエリアへ進んでいく。


◆パーク・スロープ地区


Prospect Parkの正門からProspect Park West Avに入っていくと、Park Slopeエリアに入っていく。ここの公園に近いところは高級住宅地となっており、落ち着いた街並みが広がっている。

 

 

古き良きニューヨークの街並み。家々が建ち並んでおり、2015年ということを忘れ去すような雰囲気だ。

治安の良さもあるだろうが、家族連れがたくさん通りを歩いていた。

 

 

赤茶色のブラウンストーンが続く美しい街並み。中にはNY市から歴史保護指定されている建物も存在しているみたいだ。

この特徴的な玄関前の階段は「ストゥーブ」と呼ばれている。

 

 

ここらのエリアを散策した後は、Park Slopeの中心街に入っていく。

 


パークスロープの中心は5番街。昔は7番街が栄えていたそうだが、今は5番街に移っていった。

 

 

ここの通りには雑貨やレストラン、オーガニックを提供する店などブルックリンらしい店が入っている。

 


何故か「エセ」スシレストランが多いのは、健康志向?を意識する人が増えているからだろうか。

 


雰囲気のあるカフェやバーもあり、店内で人と話しながら休日を過ごす人の姿も見られる。

 

 

フィッシュレストランの近くには貝が木の下に散りばめられていた。

 

 

レストランもすごく多国籍だ、フレンチやイタリアンはもちろんのことメキシコやコロンビア料理など。

 

 

ゴリラコーヒーや古着屋「Beacon's Closet」もある。

とにかくゴリラコーヒーは「濃い」みたい。

 

 

ダジャレ的な店。ちなみにパークスロープでの有名店。

 

 

5th Avを北上していくと、Atlantic Avに到達する。

 

 

ここにはNBAのBARCLAYS CENTERやAtlantic mallというショッピングセンターもある。Targetが入っているのでスーパーには困らない。

 

 

ブルックリンの表玄関であるAtlantic Ave駅。Prospect Heightsのエリアに戻ってきた。

この通りをイーストリバー方面に向かって歩いていくと、アラブ人街に出るのだが、今回は訪問していない。


◆ファーマーズマーケット


Park Slopeの5th Avと4th Stのところでは毎週日曜日になるとファーマーズマーケットが通りで開催される。

 

 

長さ100mほどのところに10店舗近い店が両端に建ち並んでいる。

 

 

フルーツを売る店やチーズやパン、ピクルスなど「ファーマーズ」というだけで農場でとれるものばかり。

 


どれも自家製という文句を使っているように、オーガニック志向が強い人には魅力的なのだろう。

 

 

店によっては試食できるところもあるので、食べ歩きながら購入を考えるニューヨーカーも多くいた。
少しばかり値段は張るけども、安全面などでは保障をされているので、気持ち的に高い買い物ではないだろう。

 

その中に日本人が切り盛りする出店があった。

 


「momo dressing」。自家製ドレッシングを提供する店だ。

サラダにかけたりするドレッシングは数種類あったり、豆腐を使ったものや味噌をアレンジしたものまで。
日本の食材を使ったドレッシングはヘルシー意識がある人にはとてもいいかもしれない。

 

 

キュウリを食べながら各種類味見をさせてもらったけど、アレンジしているモノが多いのでとても美味しかった。
ごまやみそは当たりと言えるぐらいのクオリティで「メイド・イン・ジャパン」の強さを感じた瞬間でもある。

 

 

ヘルシーで美味しいドレッシング、ファーマーズマーケット以外にも購入はできるみたいなので、興味がある人はサイトを見てみるといいかもしれない。

MOMO dressing


今後NYに戻ってくる時はお土産として購入しようかと考えている、8~10USDぐらいなので市販のドレッシングよりかはお高いけども、自家製ということを考えたら悪くない値段だ。


◆おわりに

 

ブルックリンの話題エリア「Park Slope」エリアを散策した。
こじんまりとした雰囲気ではあるけど、オシャレなカフェやレストランがあり、とても面白そうな場所であった。
特にファーマーズマーケットは散歩途中で息抜きさせてくれる場所であり、ついつい購入してしまいそうなモノばかり。
ブルックリンフリーやこの辺に訪れた時は是非5番街やその周辺エリアを散策してもらいたいと感じる。