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【北京】 古い町並みが残る「琉璃厂」を歩く。

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早朝の老北京の琉璃厂を散策しました。

2015年10月 1人民元=約20円

 
◆はじめに

 

北京には近代的な町並みの裏に昔から残る「老北京(オールド北京)」がある。
幾つかエリアがある中で、琉璃厂は前門から近く、筆などのお店が並んでいるようだ。
 
今回は前門から琉璃厂の辺りを散策した時のことを紹介する。
 
杨梅竹斜街
 
 
前門から琉璃厂まで続く杨梅竹斜街。
前門辺りには多かった観光客だが、この通りに入るといなくなる。
アルファベットなんてあるわけがなく、漢字の看板があり、道を挟みながら中国語でローカルの人が会話をしている。
とはいえ、所々アートの店とかもあるので、もしかしたら開発して変化するかもしれない。
 

これが僕が見たかった景色だ。老北京を表すような雰囲気。
ずーっと真っ直ぐに伸びる杨梅竹斜街。その横から逸れる脇道は狭く、人ひとりがやっと通れるほど。しかし、その雰囲気もまた良いのだ。
 
 
車のタイヤの脇には木の板が。当てられることを防止しているのだろうか。
 

全体的にグレーな町並み、30年前と景色が変わっていないのではないだろうか。
 

道を進めていくと琉璃厂のエリアに入っていく。
 


◆琉璃厂
 
 
先ほどの杨梅竹斜街も琉璃厂も家はあるのだが、琉璃厂はどちらかというと観光地寄り。訪れたのが朝だったから観光客は殆どいなかったが、普段はぼちぼち来ているようだ。
 

筆や文字?のお店が立ち並んでいる。達筆な字だな、と思いながらウィンドウショッピングを楽しんでいく。
 
 
個人的には郵便局が一番よかった。
 

琉璃厂は東と西に大通りを挟んで分かれているのだが、見所としては東のほうに多い印象がある。
またアクセスは地下鉄の駅から遠いので、市内バスを使うと便利だ。
バスの乗り方などの詳細を書いた記事を載せておく。

 

琉璃厂の東西を隔てる南新华街の角にある公園でおばちゃんたちが朝のダンスを楽しんでいた。リズムとダンスの振り付け、そして真顔で楽しんでいる様子がとても面白かった。
 
 
あと気になったのが、三輪車が多いこと。人力三輪車が消えていき、このような中国製が多く出現。結構走ると静かなものが多く、不思議なものだと思っていた。
 
◆おわりに
 
 
琉璃厂を紹介した。日曜日にもなると青空市場みたいなのが出るみたいである。タイミングが合えば訪れてみるのもありだろう。