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世界89カ国に訪れた備忘録。

NY14日間の旅行費用をまとめてみた。

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10月の下旬から11月の上旬にかけて、ニューヨークに2週間ほど滞在した。NYに訪れるのはこれが4回目。気分転換と両親を案内するために訪れたのだ。そこでかかった費用を集計しました。今後ニューヨークを旅行する人の参考にしていただけると幸いだ。なおここでは親との行動の時に使ったお金は省略している。これは僕が払ったわけではないからだ。予めご了承いただきたい。

2015年10月-11月 1USD=約120円

旅の準備

航空券

中国国際航空:62,000円

    • 往路

10/24 羽田(HND)08:30⇒11:30 北京(PEK)

10/27 北京(PEK)13:00⇒14:30 NY(JFK)

    • 復路

11/09 NY(EWR)12:25⇒14:50(11/10) 北京(PEK)

11/10 北京(PEK)15:50⇒20:05 羽田(HND)

今回もスカイスキャナーで検索し、航空会社のHPで購入した。一番安かったのが中国国際航空。最安は5万5,000円だったのが、乗り継ぎが異様に長いのと僕が北京で滞在したかったので、6万円台の航空券を購入した。航空券の値段が比較できるスカイスキャナーで検索したら次の最安値がアシアナの9万円だったので、どれだけ安いかが分かる。

スカイスキャナーで航空券比較検索

ESTA

14USD。米国に入る上でマストなのが「ESTA」だ。米国内に入る人、経由する人全てに取得が義務づけられているのでNYやLA経由で南米やカナダなどに行く人も取らないといけない。ハワイに行く人も取らないといけない。だけどサイパンやグラムは取る必要はない。ESTAのHPでパスポートと滞在先の住所、クレジットカード、勤務先の情報などを入れるだけでOK。日本語のページもあるので非常に簡単だ。5分もあれば取れるし、その場で出してくれる。だが、基本的には入国3日前までには取得していることが望ましいので、出発1週間ぐらいまでには審査しておこう。有効期限は取得日から2年間、14USD。僕は今年始めに取得していたので、今回は費用がかからなかった。

ESTA HP

ちなみに過去にイランやスーダンに訪れる人は、アメリカビザが必要だ。

kouhei50.hatenablog.com

海外旅行保険

0円。僕はかからなかった。海外旅行をする殆どの人が加入する保険。いくつも保険会社があるし、色々なプランがあるし、どうしようと悩むことはよくある。僕は基本的には海外旅行保険に加入はしない。理由は「クレジットカード付帯」の保険を使うからだ。カード会社や種類によってまちまちではあるのだが、基本的なクレジットカードには海外旅行保険が付いていたりする。長期の旅行ではなく1週間以内などの短い旅行ならば、この保険で賄えたりするので、お金を払って新たに加入する必要はない。僕はJALカードをいつも使用しているので、保険が付帯されている。さすがに世界一周や2ヵ月とかの旅なら別途加入にはなるけども、基本的にはこれで賄えている。

合わせて読みたい!

88カ国訪れた僕がJALカードをオススメする理由

宿

NYを訪れた際に必ず宿泊している「ムーンパレス」という日本人宿。クイーンズのアストリア地区にあり、タイムズスクエアまでは地下鉄N,Qラインで1本20分ほど。日本人宿なのに1泊30ドルという格安。NYは宿の代金が世界一高い街とも言われているぐらい、どこも高い。はっきり言って、NYでこの値段で宿泊するのはほぼ難しい、あったとしてもボロい宿だと思う。このクオリティで30ドルはすごいこと、文句は言えない。でも閉業しちゃった・・・。

以下、記事。

kouhei50.hatenablog.com

いつもはBooking.comを使っている。NYでも時期やタイミングによっては良いホテルに安く泊まれることも。

ガイドブック

地球の歩き方「ニューヨーク」を使った。NYも4度目となるとガイドブックは必要はなくなるので、ほぼ見ることはなかった。個人的には地図と地下鉄・バスの路線図があれば問題はないけど、慣れていない時はガイドブックを頼りにしていたこともあった。ちなみに上記で紹介したムーンパレスにはガイドブックが置いてあるので、荷物となるなら持参せず、宿で見るのもありだろう。

アプリ

NY滞在中に1番使用していたアプリがある。「My Transit MTA」というものだ。どうやらiphoneには対応していなく、Android限定らしい。なのでiphoneの人はゴメンナサイ。このアプリのgoodなところは、オフラインでも地下鉄やバスの路線図が見れるということだ。なので移動に困ることはなかった。NYの路線図が頭の中に入っていない人はダウンロードしておくことをオススメしたい。

両替

米ドルはアメリカよりも日本で両替したほうがレートが良いので、必要と思う分は日本で準備していった。足りないところはアメリカ現地でATMで引き出し。東京で両替する時、金券ショップを活用している。新宿に行き、銀行と両替商、金券ショップのレートを確認。西口と東口を歩き回り、一番良いところで替える。少額なら大差ないけど、大きな金額になればなるほど変わってくるので、死活問題だ。一番良かったのが、東口の金券ショップ。場所は歌舞伎町まで抜けていく道の角。他の金券ショップが121~122円と提示する中、そこは120円で提示していた。旧コマ劇場近くでも良いレートのところがあるけど、タイミングによる。現地のATMは新生銀行だと5,6USD手数料かかるのだが、以下のATMだと無料で現金を引き出すことができる。20ドルで全て出てくる。

kouhei50.hatenablog.com

旅行費用(14日間)

 
  • 【総額】139,545円(滞在費:9,967円/日)(飛行機代抜いたら:5,539円/日)
  • 【航空券】62,000円
  • 【両替】日本から:200USD/ATM:120USD
  • 【宿泊費】宿 360USD(約43,200円)(30USD×12泊)
  • 【諸費】30.77USD(約3,692円)※お土産:96.98USDは除く。
  • 【交通費】109USD(約13,080円)
  • 【食費】146.44USD(約17,573円)(一日当たり:10.46USD)
物価指数
JFKのエアトレイン:5USD(地下鉄駅まで。各ターミナル移動は無料)
地下鉄・バスの初乗り:2.75USD(一律)
地下鉄・バスの7日券:31USD
チキンオーバーライス:5~6USD(屋台)
四菜一湯:5~5.5USD(チャイナタウン)
豚丼:5USD(チャイナタウン)
チュレータ:5USD(プエルトリコ人街)
モモ:5USD(6個入り、チベット料理)
ビリヤニ:5USD(ジャクソンハイツ)
タコス:1.5USD(メキシコ人街)
ピザ:1~1.5USD(そこらへん)
餃子:1.25USD(チャイナタウン)
エンパナーダ:1USD(屋台)
コロナ:2USD
アリゾナ:1USD
ジュース:0.55USD(ジャクソンハイツ)
スタバ:3~6USD

レストランやカフェなどは普通に高い。東京と変わらないぐらい。だけど抑えようと思えばNYは本当に抑えられる。それを知っているか知らないかで大きな差が出てくる。チャイナタウンやインド人エリアに行けば安くて美味しい料理にありつける。特にチャイナタウンは飯の宝庫。ヒスパニックの多いエリアは数は少ないけど、ボリュームのある定食屋もある。チップは要らないのではいりやすい。

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まとめ

NYに2週間いた時の滞在費を紹介した。安く抑えようと思えれば14万円ぐらいで航空券込で過ごせてしまう。たぶん頑張ればもっと抑えられるだろう。航空券と宿代は仕方ないにしても、食費などはNYはアメリカの中でも一番抑えられる場所かもしれない。それは選択肢がピンキリで多いからだ。ツアーを使ってよいホテルに泊って5,6日間で行く方法もある。だけどもっと長めに滞在したい人はこの手段を使うと、長く安く滞在できる。NYは高いと思うあなた、上手くやりくりすれば安く抑えられる。是非行ってみてほしい。