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【バンコク】生まれて初めてクラブに行ってみた話:Route 66 in RCA

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バンコクで生まれて初めてクラブに行ってみました。

2016年1月 1THB=約3.2円

 
◆はじめに

 

卒業旅行で訪れたバンコク。5回目だったのが行ったことがない場所があった。それが「クラブ」だ。
 
僕は生まれて23年10ヶ月、クラブという施設に行ったことがなかった。
特に行きたい理由もなく、そのまま生活を過ごし、クラブは僕が住む世界とは別の次元だと考えていた。
 
しかしクラブに行く友達と一緒に来たこともあり、社会化見学、そして経験のつもりでバンコクのクラブに行ってみた。
あくまでもクラブ未経験者の僕が書くので、初心者目線だ。
写真は友人のiphoneからもらっている。
 
RCA
 
バンコクのクラブ街「RCA」。今までバンコクに5回来ているけど、このエリアは知らなかった。
それは僕がクラブに興味がなかっただけで、クラブが好きな人には有名な場所である。
エリアはMRTペップリーやラーマ9世駅の東。タクシーのアクセスが最適である。アソークからなら50-60THB(約160-192円)ぐらい。渋滞にはまるともっとかかる。
 

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僕はてっきりRCAにはクラブがずらーっと並んでいるのかと思っていた。
だけど訪れて初めて知ったのは、二大巨頭がメインであること。それが「Route 66」(以下「66」)と「ONYX」(以下「鬼ちゃん」)である。
行けば大きな看板と建物で100%分かる。それ以外はPUBとか。訪れる多くの人は上記2つのクラブへと入っていく。
ちなみにRCAの南側にはパブなどが並んでおり、クラブエリアとは少し雰囲気が違う。
 
入場料は「66」が400THB(約1,280円)。「鬼ちゃん」が500THB(約1,600円)。
「66」は300THB(約960円)分、クラブ内でドリンクが買える。ビールが180THB(約576円)なので1杯しか飲めない。水やコーラは60THB(約192円)。
「鬼ちゃん」は500THBの中に2ドリンクが含まれている。どちらがいいかは好みの問題だ。
日本だと3,000円ぐらいすると聞いたので、それに比べると安いのではないだろうか。
 
ちなみにドレスコードだが、「鬼ちゃん」は知らない。
「66」はサンダルは不可、靴のみ。短パン、タンクトップはOK。多くは半そで長ズボンだった。
大きな手荷物は持ち込み不可、手ぶらがベスト。一応RCAの通り沿いにコインロッカーがある。
IDはマスト、パスポート持参。念のため原本持っていったけど、雰囲気的にコピーでも良さそうだった。
 
◆Route 66
 
 
「66」は入場口は1つ、出口は3,4ヶ所ある。入口でIDを掲示しすぐ左側のカウンターへ。そこで400THBを支払う。すると300THB分のドリンククーポンがもらえる。
 
訪れたのは土曜日の23時頃、クラブが盛り上がる時だ。バンコクのクラブは朝まで営業するところはほぼなく、深夜2時頃に閉めてしまう。
土曜の夜なので人でごった返しているかと思ったけど、そこまで多いとは感じず。
 
 
クラブは半開放的、閉鎖的ではない。4フロアに分かれており、1つが外のビアガーデン的な場所。ここでは椅子に座りながらドリンクを楽しめる。
2つ目がバンドが演奏するエリア、タイPOPを聴ける。3つ目がエレクトロニック系のダンスエリア。4つ目がDJフロア。3つ目と4つ目が特に区別はないけど、3つ目が小さく、4つ目が大きめ。正面から見て向かって左がバンド、真ん中がエレクトロニック、右がDJフロア。3つ目にもDJはいる。
 
 
 
それぞれ見たけど、僕はバンドエリアが一番楽しかった。タイPOPを聞けたし、雰囲気もgood。中々生バンドを聞く機会はないので、貴重な体験だった。やっぱり2つのDJブースはあんまり、見ているだけなら楽しいけど一緒に踊ろうとは思わなかった。殆どシラフだったからかな。
 
 
客層はタイ人7:3外国人。男女比は男6:4女。
女の子は大学生ぽい子が多く、全体的に若い。でも顔はそんなに綺麗とは思わなかった。大学生も量産型大学生という雰囲気で、基本的にはグループで固まっている。中にはLINEやスマホに夢中で何をしにクラブに来ているのか分からない子も。よくよく考えると、タイ人は入場料がかからないので、ふらっと来て騒いで帰ることもできるのだなと。
 
 
外国人は韓国人が多かった。そして異様に踊る。確かに韓国人クラブや騒いだりするイメージあったなって。欧米人もまあまあいる。アラブ系もいる、もちろん男性だけだ。日本人は僕は見なかった。いても少数だろう。
欧米系は30代前後、年上が多い。タイ人は20代、韓国人、アラブ系も20代であった。なので若くて元気。
 
 
 
24時を過ぎると一番ピークになる。端から見ているとかなり面白い。いろいろな人間模様や、どういう楽しみ方をしているのか、と垣間見える。
僕はここに来るまで「クラブってどう楽しむのかな?」と気になっていて、周りを見てみた。すると皆思い思いに楽しんでいるのを見て、深く考えることはやめた。常識の範囲内で、自分が楽しくなればいいものだと。初心者ながらに感じたことである。
 
 
帰りはタクシー。RCA前に待っているけど、メーター使ってくれなさそうだったので、外で流しを捕まえる。一発OK。台数も多いので心配はいらない。
ただ閉店前から直後はタクシーが捕まらないことがあると思うので、時間をずらすなどして対応するといいだろう。
 
◆おわりに
 
 
生まれて初めてクラブに行ってみた。それがバンコクだった。結果的には楽しかった。ただ日本とは違う部分もあるということで、バンコクのクラブが良かったから日本が良いとは限らなさそうだ。あくまでもバンコクはgoodという話である。とはいえ、この経験をすることができてよかった。クラブ好きの友達がいたから、こういう機会に恵まれたのである。