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【フィンランド】ヘルシンキの安宿「Hostel Erottajanpuisto Diana Park」に宿泊する。

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ヘルシンキの安宿に泊まってみました。

2016年2月 1ユーロ=約133円

 

◆はじめに

 

 

物価が高いヘルシンキ、宿代も例外ではなくホテルならば1泊100-200ユーロはくだらない。
さすがに学生一人旅ではそこまで払えるわけでもないので、ホステルに泊まるしかないのが現状だ。
だが、そのホステルも高い。探した中で一番安かったのが28ユーロ、3,000円以上はする。
寒空の中、野宿するわけにもいかないので、ヘルシンキの「安宿」に宿泊した。

 

※追記※

2016年7月現在、Hostelの名前が予約サイトなどでは、Hostel Diana Parkに変更になっています。

「Hostel Erottajanpuisto」の表記ではないので、注意してください。

看板にもあるように、正式には「Hostel Erottajanpuisto Diana Park」です。

 

◆Hostel Erottajanpuisto
【住所】Uudenmaankatu 9、00120 Helsinki
【宿泊日】2016.02.03~02.05、02.13~14(計3泊)
【評価】★★★★★
【料金】部屋名:28ユーロ(約3,724円)

【HP】http://www.erottajanpuisto.com/

【設備】
Wifi:○(高速) シャワー:温 洗濯機:× エアコン:△ キッチン:○
その他:紅茶&コーヒー、バスタオル、ロッカー(鍵持参)、日本語ガイドブック(歩き方&aruco)
【アクセス】トラム「3」「6」「6T」の「Erottaja」駅、又は「10」の「Kolmikulma」駅下車徒歩2,3分ほど。
【地図】

 

【予約】
Booking.comで予約した。2日前までCXL可能。ホテルのサイトで予約するより、このような予約サイトを介すほうが値段は安くなる。
またbooking.comはJALのHPから飛ぶとマイルが溜まるので、その点も使うメリットがあるので利用している。

 

【アクセス】


ヘルシンキ中央駅から徒歩10分ちょっと。
トラムを使うと「3」「6」「6T」の「Erottaja」駅、又は「10」の「Kolmikulma」駅下車徒歩2,3分ほど。
トラムの3と6、6Tは中央駅を通る。10は中央駅の西側を通る。6Tはタリンへ行くフェリーターミナル発着。
また6も6Tもアラビアへ行く路線なので、アウトレット行くには便利。

立地は素晴らしいほどいいところ。ヘルシンキは小さい街なのでどこか遠出することがなければ、トラムなどを使わず徒歩で回ることも可能だ。

 

【周辺環境】


周辺は治安の良い旧市街。というかヘルシンキ自体が治安がいい。夜でも女性一人でも安心して歩ける。
それを証明するのが、大使館の多さ。近隣を歩けば国旗を掲げた建物が多くみられる。大使館があるということは、治安も良い。
トラム10番の「Kolmikulma」駅の向かいに「Kマーケット」という地元資本のスーパーがある。そこまで広くはないけど、最低限の食材などは揃うので便利だ。

 

【チェックイン/アウト】


チェックインは14時、チェックアウトは11時。無料の荷物預けをしてくれる。
入り口でブザーを鳴らし、中へ。階段を上がり3階へ。向かって右側の廊下を進みレセプションへ行く。
パスポートコピーが必要となり、現金&カードで支払いが可能だ。スタッフはフレンドリーで英語ペラペラ。

入り口は入る度にブザーを鳴らさないといけない手間があるけど、安全対策だと思えば問題はない。

 

【設備】
WIFI


WIFIは高速。いくつかネットワークがあるけどパスワードは共通。
気を付けてほしいのがコンセントがそこまで多くはない。なので充電は余裕を持ってほしい。
キッチンの窓側はコンセントがあり、テーブルもあり、WIFIもビンビンなので作業するにはピッタリな場所だった。
また共有パソコンも一台置いてある。

 

・シャワー&トイレ

 

シャワーとトイレは基本的には分かれている。一緒のもある。
廊下の端に2ヶ所ずつぐらいあるのだが、人数と数が見合ってないことが多い。
なので朝や夜は混む。僕は朝早く起きる人間だったので、6時ぐらいに浴びていたけど、8時ぐらいになると賑やかになる。
時間をずらすといい。

シャワーとトイレは毎日掃除されているので、清潔で広い。だけど仕切りがないので、タオルや物が濡れてしまうことがある。その点は注意してほしい。
バスタオルはフロントで無料貸し出ししている。ありがたい。

 

・ベッド&部屋

 

ドミトリーに宿泊。部屋はそれなりに広い。個人ロッカーもあるのでセキュリティもOK。ただ自分で鍵を持参する必要があるので、宿泊予定の人は用意しておくといいかも。
部屋によるけど、キッチンに近い部屋だと夜遅くまで話し声が聞こえてきてうるさく感じるかもしれない。
また建物自体が古いので、足音がギシギシすることもある。もし音が気になる人はイアホンや耳栓が必要かなという印象。
どこの部屋に当たるから、当日のチェックイン次第なので運任せとしか言いようがない。僕はキッチンに近いところだった。音気にならないし、WIFI繋がるから構わなかったけど。

 

・キッチン&共有スペース

 

キッチンは広く、食器や調理器具などの設備も整っている。
洗い物も洗いっぱなしではなく、夜になるとスタッフが片づけてくれるので、清潔にされているように感じる。
ただ物価の高いヘルシンキ、夜はキッチンが混雑するので時間をずらして料理するのがいいかも。あと人によっては汚く使う人もいるので、そこはホステルの宿命だと思ってほしい。
レンジや湯沸かし器もある。無料のコーヒーと紅茶も。湯沸かし器とカップだけでいいので、簡単。毎朝紅茶飲んでた。
あと7ユーロ払えば朝食を食べられるらしいのだが、そこまでラインナップはよくないので、自分で用意するのがいいだろう。パンやジュース類はスーパーなら安い。

 

【まとめ】

ヘルシンキは基本的に宿代が高い。ホステルもそこまで多くはない。
ここも予約サイトで最安のところ。それでも28ユーロするのだから値段はバカにできない。
とはいえ、28ユーロ払った分、設備が整っているので、快適なヘルシンキ生活を送ることができる。


上で書いたように、建物が古いし、ホステル、なので音に敏感な人や気になる人は耳栓などで対策してもらいたい。

客層は欧米、アジア系色んな人が泊まっている。日本人も多いし、韓国、中国、台湾、その他西欧諸国など。
なので色んな人と関わり合いを持てるのがメリットだろう。一人でいても何も言う人はいないので、そういう放任なところもよかった。

 

特にデメリットはないかなと。基本的にクソみたいな宿を見てきた僕からすれば、この宿は★5つを与えられるほど。
アクセスもよく、WIFIも通り、キッチンも清潔。スタッフもフレンドリー、マイナスな部分はさほどないと感じられた。

 

ヘルシンキで安宿をお探しの際は、この宿を使ってみたらどうだろうか。