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【フィンランド】ヘルシンキ空港でのTax Refund(税金返金)の方法。

ヘルシンキ空港でTax Refundをしてきました。

2016年2月 1ユーロ=約133円

はじめに

 

フィンランドは税金20%がかかる高い国だ。日本の8%がどれだけ安いかが分かるだろう。
ちなみに福祉国家と呼ばれているけど、20%取ってもしっかり還元できていないのが現実である。

 

話を本題にすると、フィンランドで「Tax Free」の店で一度に40ユーロ以上購入すると、税金が返ってくる。
これはユーロ圏内を出る時に返金手続きをしなくてはならない。なのでフィンランドからスペインとかに行き、スペインから日本へ帰国する人はスペインで手続きをする。
そのためフィンランドから日本へ帰る人に向けた「返金方法」を紹介する。

 

返金までの流

 

まずは「返金までの流れ」を簡単に紹介する。

 

1.「Tax Free」と書かれた店で40ユーロ以上購入。
2.会計の際に「Tax Refund, please」とか税金返金の旨を告げる。
3.パスポートを提示、書類(とは言ってもレシート)を作ってもらう。
4.そこに名前と所在地、パスポートサインを記入。
5.買った商品は空けないまま空港へ。
6.空港で所定の手続きをする(以下詳細を記述)。ヘルシンキ空港の場合は3パターンある。
7.5日以内にクレジットカードへ返金。現金返金も可能。ちなみに現金の場合は3ユーロの手数料がかかる。

 

以上だ。なので買い物をする時はパスポートを持っていくように、支払いは現金で払おうがカードで払おうが、どちらでも対象になる。現金で払っても、返金をカードにすることも可能。その逆も然り。

だいたい返ってくるお金は47ユーロ購入したら5ユーロ返ってくる感じ。細かいことだけど、それなりに大きい額だ。

さて、ヘルシンキ空港なのだが、3ヶ所で手続きをすることが可能だ。好みに応じてほしい。

 

【一か所目】手荷物検査前:到着ターミナルの有人窓口。 オススメ度:★★☆

 

到着階のターミナル2の奥にある。出口「2B」の近く。行けば分かる。窓口は一か所のみ。1人、もしくは2人の係員が対応している。
僕が行った時はかなりの列だった。というのも、ヘルシンキ発の便は日本と中国が時間帯重なっているので、並ぶのだ。
並んでいるのも日本人か中国人のみ。たまに韓国人やタイ人いるけど。なので2時間前だと慌てる可能性があるので、3時間前に着いておくといいかも。それぐらい並んでいる。


【二か所目】手荷物検査前:到着ターミナルのセルフ返金。オススメ度:★★★

 

この有人窓口の近く、スタバの目の前に1つだけ機械がある。これが思いのほか簡単で早かったので、オススメしたい。

1. 日本語の案内をタッチ。

2. パスポートをスキャン。

3. 所在地などを入れる。

4. 同意などにチェック。

5. クレジットカードを入れる/取り出す。

6. フライトデータ入力(※1)。

7. レシートのバーコードをスキャン。

8. レシートが出てくる。

 

※1:日付と便名、到着地が分かっていれば大丈夫。チェックインしてから行く必要はない。
流れはこんな感じ(だったはず)。

うる覚えなのだが、とりあえず日本語で案内があるので問題はない。情報が欠けたりするとやり直しになるので注意。

持っておくのは、パスポート、クレジットカード、搭乗する飛行機データ(メモでいい)、Tax Freeの店でもらったレシート。

一応現金返金も可能なのだが、その後の流れは知らない。

クレカには5日以内に返金とのこと。正直商品見せる必要ないし、日本語で案内あるのでかなり楽だった。オススメしたい。

あと、レシートがいくつもある人、一度に申請できるので、問題ない。

もし荷物空けちゃった人とかは使えるかも。


【三か所目】手荷物検査後:出発ターミナルの有人窓口。 オススメ度:★☆☆

 

ここが一番オススメできない。というのも荷物を機内持ち込みにしないと行けないこと、そしてかなり並んでいることからだ。

場所はチェックインし、手荷物検査通過後にある。国際線に乗る人なら必ず通る場所にある。

ここは想像以上の行列だ。フィンエアーとJALなどが重なっているためすごいことに。なのでここで返金手続きをするのはオススメとはいえない。

 

おわりに

 

ヘルシンキの空港と返金場所を紹介した。
好みに応じてほしいのだが、個人的にはセルフ返金の機会を使うのがベストだと思う。日本語で案内があるので問題はない。
またそれなりに時間がかかることが予想されるので、早めに空港に行くことをオススメする。3時間前とか。早く中に入っても、空港内はWIFIがフリーなので暇つぶしはできる。遅れるよりかはマシだろう。
このページがフィンランド旅行の参考になれば幸いだ。