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El Mundo

世界88カ国に訪れた備忘録。

【ナイジェリア】ラゴスの空港から市内までのアクセス情報。

Nigeria 世界の移動情報
ラゴスの空港から市内までのアクセス情報です。

2016年2月 1ナイラ(N)=約0.55円

 
◆はじめに
 
 
ラゴスの「ムルタラ・モハンマド国際空港」。
ナイジェリア最大の空港であり、そして西アフリカの玄関口でもある。
しかし都市の規模にしてはこの空港はかなり小さく、そしてアクセスが悪い。
というのも、タクシーでしかアクセスできないのだ。
 
今回は空港から市内までタクシーを使ったのでその情報を記す。
 
ラゴスの空港

 

ラゴスの空港は国際線と国内線でターミナルが分かれている。
またその間は地味に距離があり、徒歩ではアクセスができない。
 
国際線ターミナルに到着すると、タクシーの客引きが待ち構えている。
到着ターミナルには銀行のATMが5,6ヶ所、両替所がありお金に困ることはない。
ただ僕が行った時、ATMにお金が入っていなく現地の人もキャッシングできないということがあった。
 
 
その時は両替をするか、市内へ向かっている間に銀行に寄ってもらうかのどちらかだ。
ちなみに両替は本来1USD=約200ナイラのところ、何故か1ドル=270ナイラとなっており、めちゃくちゃレートが良かった。
この真意は分からないのだが、闇両替とかあったりして。でも街中で見なかったから、たまたまなのかもしれない。
 
次に市内へのアクセス情報を記す。
 
◆市内へのアクセス
・公共交通機関を使う方法
 
ラゴスのミニバス。黄色。基本VWのワゴン。
 
ラゴスの空港から市内までは公共交通機関はないといわれている。
ただ売店の人に話を聞いたところ、以下の方法でアクセスができると言われた。
 
① まず「Car Park」のフリーシャトルバスで駐車場のある「Hajj Camp」へ向かう。
↓Hajj Camp(幹線通り沿い)。

 
② ここに黄色いミニバスが沢山泊まっている。ここでラゴス島とかに行くバスが見つかればいいが、ない場合は「Oshodi」へ向かうミニバスに乗車。
↓Oshodi。大きな交差点が乗り換え場所。
 
③ その後「Oshodi」で乗り換え「Ojuelegba」へ。
↓Ojuelegba。大きな陸橋がある交差点。


ここまで来るとメイン通り(A1。正式名称不明)沿いにあり、ミニバス、BRTなどが走っている。そこからラゴス島へということだ。
ラゴス島へのミニバスは「Idumota Market」や「CMS」「TBS」「Obalende」へ行くバスがあるので、乗る前に「ここ行く?」と確認しよう。
 
BRTは決められた道路と停留所を走る、ラゴス島では南の海沿いを通るので、LeventisとCMS、TBS(終点)にしか止まらない。
YMCAに行きたい人は、BRTでTBS下車。そこからミニバスかタクシー、三輪タクシーを使うといいだろう。歩くと地味に遠い。
 
↑BRTの車両。中国・宇通製。
 
ラゴス来た時はちんぷんかんぷんだったけど、地図を見ると納得。
ミニバスも空港までの道路の途中までは走っているので、不可能ではない。
だいたい値段はミニバスが100~150N(約55~83円)、BTSが70~120N(約39~66円)となっている。
乗り換えが多いのと、ミニバスは狭いので、荷物が多い人には不向きだ。ただミニバスは2人分の人数を支払えば、2席使用することも可能になる(助手席とか)。
 
・タクシーを使う方法

 

一番簡単なのがタクシーだ。市内までだいたい定額料金となっており、値段交渉もあまり要らない。
市内までが4,000N(約2,200円)。俺はこの代金プラス手配料ということで1,000ナイラ(約550円)払わされた。
一応IDがあるか確認しよう、偽装している可能性もあるけど。それか近くのナイジェリア人に頼むと安心かもしれない。
僕はホテルインフォメーションの人に質問したついでに、呼んでくれた。
 
時間帯によるけど、朝だとラゴス島まで1時間ぐらい、メインランドでも30-40分ほどかかる。ヴィクトリア島ならもっと。
ラゴス市内は慢性的な渋滞に悩まされているので、移動には時間に余裕を持ってほしい。
僕の時はドライバーが渋滞嫌いな人で、裏道を縫って行ってくれたので良かった。
 
◆おわりに

 
ラゴスの空港からのアクセス方法を記した。
基本的にはタクシーが治安面を考えても良い、ただ日中ならば悪くはないのでミニバスを使うという手もあるだろう。ただこれは荷物が少ない人向き、多い人はタクシーのほうが安心・安全。
ミニバスは狭くてギュウギュウなので、スリなどは自己責任である。