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El Mundo

世界88カ国に訪れた備忘録。

【コートジボワール】アビジャンからダカールへ、ケニア航空を使う。【セネガル】

Cote d'Ivoire 世界の移動情報 Senegal

 

アビジャンからダカールへケニア航空を使いました。

2016年3月 1USD=約120円

 

◆はじめに

 

卒業旅行として訪れた西アフリカ。
ナイジェリアからセネガルまで、出来ることならば陸路で行きたかった。
しかし時間の都合上、そしてエボラや情勢を考えてギニアやマリなどは飛ばさなければいけなかった。

 

そのためダカールまでどこかで空路を使わないといけない。そこで候補に出てきたのがアビジャンだった。

 

西アフリカでも大きな都市、アビジャン。ここからなら飛行機もあるだろうと考えて航空券を検索した。

 

◆ケニア航空で購入

 
 

スカイスキャナーで検索した結果、ケニア航空とコートジボワール航空2つが出てきた。
日程的に都合が良かったので、ケニア航空を購入。

 

時間帯も12:40-15:35と昼間移動だし、310ドル(約37,200円)と西アフリカの航空券代にしてはまあまあの値段だ。

 

◆空港へのアクセス

 

 

アビジャンへの空港アクセスは以下を参照してほしい。
●●

 

◆チェックインから出国まで

 

 

西アフリカの大きな空港とはいえ、ヨーロッパなどの空港と比べるとかなり小さい。

 

出発と到着ターミナルは同じフロアにある。
出発ターミナルに入る前、パスポートと予約表を見せないといけない。
カウンターの数はそこまで多くはなく、時間帯で使うところと変わるので早く到着し過ぎてもチェックインが出来ないということがある。

 

2時間前には着いていたので、ケニア航空はオープンしていた。前に人がいる場合、まあまあ時間がかかる。というのもスムーズにチェックインするアフリカ系の人が殆どいなく、誰かしらは問題があったりするので、時間がかかるのだ。

 

その後チェックインが終わると、上にエスカレーターで上るのだが、その手前に縦長の紙がある。
ここで出国カードを記入する。

 

記入が終わると上へ。
次は出国審査だ。右手と左手の人差し指を指紋認証させ、顔写真撮ったら終わり。質問もなくかなりスムーズ。
ここで航空券と先ほど書いたカードを提出する。イエローカードの掲示は一度もなかった。

 

次は手荷物検査。これは万国共通なルール。蚊除けクリームを透明な袋に入れ忘れて没収されたのは痛かった。

 

◆アビジャンからダカールへ

 
 

アビジャンの空港は小さいので手荷物検査からゲートまでは遠くても2分あれば着く。

 

免税店を抜けてカフェ&レストランを越えて、ゲートへ。
結構カフェ&レストランで食事を取る人が多くて、金持ちだなと染々。

 

 

ケニア航空、噂の通りに「Pride of Africa」と書かれており格好いい。

 

 

12:40出発なのだが12時前には搭乗を開始した。すでに先客がいたのだが、この便はナイロビ~アビジャン~ダカールと1つ経由する便なのだ。

機内誌を見ると、日本への案内が。間違いではないし、本当の店の名前が書かれている。

 

 

飛行機は全員乗ったことを確認できたからか、ケニア航空520便は定刻より25分早い12:15にアビジャンを出発した。

離陸して30分ほどで、機内食のサービスとなる。ビーフ、またはフィッシュから選択が可能。飲み物は炭酸系はファンタしかなく、水かジュースがメインだった。

 

 

機内食はパン、肉、デザートとシンプル。味はそこそこ。今のところアフリカのプライドをケニア航空からは感じられていない。
ただ、足元は広かったのでその点はまだ良かったかなとは思う。

 

 

途中飛行機は大きなガンビア川の上を通る。下を眺めると赤茶色の景色となり、今までの熱帯地域の緑の絵とは異なる。段々とサハラへと近付いてきているのだ。

 

 

ダカールの町を眺めながら飛行機は15時ちょうどに着陸。
ここが西アフリカの最終目的地・・・。来る前は楽しみだったのに、いざ到着してしまうと何だか残念な気分になってしまった。嬉しいような悲しいような。。。

 

 

そんな気分になりながら、飛行機を降りた。

 

◆セネガル入国

 
 

セネガルはエボラによって観光客が減ったこともあり、日本人はVISA無しで入国ができる。セネガル自体はエボラの感染が蔓延していないのに、「周辺国がエボラ、ならセネガルも」という被害者でもある。

 

入国審査はいたって簡単。右と左の人差し指を指紋認証させられ、ダカールの滞在場所を聞かれるだけだ。

 

審査が終わると両替&ATM&荷物ゾーン。
僕はCFAフランも持っていたし、預け荷物もなかったので、そのまま通過していく。

 

◆街中へ

 
 

外を出るとタクシーの勧誘がやってくるが、ロータリーまで出ると路線バスが走っているので、バス停まで歩く。

3番のTATAのバスに乗ればンゴール地区やワッカム地区を経由して、プラトー地区まで出れる。

 

◆おわりに

 
 

アビジャンからダカールまでケニア航空を利用した。
pride of Africaを感じる瞬間はなかったけども特に不便には思わなかった。

 

ちなみにダカール到着時、空港から遠くに北朝鮮が建てたモニュメントが見られるので、注目してほしい。