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世界89カ国に訪れた備忘録。

【セネガル】ダカールの大きなショッピングモール「Sea Plaza」に訪れる。

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ダカールのSea Plazaに訪れました。

2016年3月 1CFA=約0.2円

 
◆はじめに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ダカールの「Sea Plaza」は市内でも有数の大きなショッピングモールだ。
各土地に訪れたら必ず行うことにしている「ショッピングモールに訪れる」という行為。
特に買い物をするわけでもなく、ただ見学するだけなのだが、その国の高所得者層の生活を垣間見れるので、面白い。
 
◆アクセス

 

Sea Plazaはプラトーの手前「Fann」(ファン)と呼ばれる地区にある。

ここは大使館などが集まるエリアなので、昼間は治安が良い。しかしコルニーシュ、海沿いの道は朝晩になると交通量に対し、人通りが少なくなるということで、強盗などもあるらしい。
なので気を付けないといけない。
このSea Plazaに訪れる大半の客が「自家用車」か「タクシー」で来るので、ドア to ドアで移動している。なので被害に遭いにくい。
 
Sea Plazaの前をバスは走っていない。
なのでこの近くからアクセスをしないといけないのだが、一番簡単なのはロータリー(名前不詳)まで路線バスで向かい、そこから海沿いに向かって歩くことだ。
ダカールは昼になると日差しがキツいなと思うけど、汗だくになるほど暑くはないので、散歩がてらと考えれば気持ちがいい。
 
地図:

 
このロータリーはプラトーからならサンダガ市場の近くから3番、4番などに乗車。ワッカムからなら3番、43番、67番、ンゴールやアルマジ、空港からなら3番に乗ればよい。
「Universite」や「Fann」と車掌に伝えればOK。プラトーからなら100CFA(約20円)ぐらいで行ける。空港とかだと200CFA(約40円)。
 
◆Sea Plaza
 
 
このSea Plaza、入る前にセキュリティチェックがある。とは言っても荷物を見て、金属探知機でさーっとやるだけ。外国人ならほぼフリーパスである。
 
 
営業時間は10時から。日曜でもオープンしているのは嬉しい。
月曜~日曜は10~20時、土曜だけは21時までオープン。ただスーパーのカジノは朝9時からオープン。
 

入って驚くのが、エスカレーターやエレベーターがあるということだ。「おいおい、ここはセネガルだぞ」と思いつつも、動いていないエスカレーターを見ると「ああ、セネガルだな」と感じる。
 
 
フロアは3階に分かれているのだが、多くが訪れるのは1階と2階であろう。ショップやスーパー、フードコート、映画館などが入っている。
 
 
スーパーは「Casino」というフランス資本のsupermarcheであり、ここの店舗も大きい。野菜から肉、魚、惣菜、その他諸々。駐車場があるので大量買いにしていく人も見受けられる。
 

ここでいくつかお土産を買おうかと思っていたのだが、意外とお土産になるものがないので、シアバターの石鹸だけ買った。2,000CFA(約400円)。
普通の市場で買うよりかは高いけど、パッケージに入っているのと、そこまで匂いがキツくはなかったので、いいかなと思った。
 
 
ショップは日本や欧米でよく見かけるような店ばかり。「ここ以外にあんの?」と思うほど。
Mangoやロクシタン、サムスンの家電ショップまで。月曜の昼間ということでガラガラだったけど、これが土日となれば家族連れやカップルで盛り上がっているのだろう。
平日ガラガラということは、それだけ昼間に何かをしている人が多い≒仕事している、ということに繋がる。客も駐在員妻みたいな人ばかりであった。
 
 
フードコートもガラガラ。現地人と中国人が食事していたのが興味深い。
値段はオムレツで4,000CFA(約800円)するような店ばかり。「高い・・・」と思いながらスルーした。
 

リトルブッダ、というフランスの映画のような、日本のインド料理店のような「高級レストラン」もあった。こんな名前なのに、Sushiを提供しているというのも、興味深い。
横にはホテルがあり、こちらは高級。海が見える「オーシャンビュー」である。
 

また横の広場のような場所には、大きなアフリカの置物?がある。国旗がそれぞれ書かれており、リビアや南スーダンが反映されていることを考えると、最近作られたものらしい。
 

誰もいない場所で、セネガル国旗が青空の下、なびいていた。
 
◆おわりに
 
 
ダカールのSea Plazaに訪れた。ゆっくり、誰もいない中買い物をしたいなら平日がいいだろう。Casinoというスーパーもガラガラだった。
もし賑わっているところを見たければ、土日に来るといいかもしれない。特に土曜の夜や日曜の昼間はダカールの高所得者層の生活を垣間見れるはずだ。