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世界89カ国に訪れた備忘録。

【香港】香港で行った場所と溜めた写真を公開。

香港で訪れた場所と写真を公開します。

2017年1月 1HKD=約15円

 
◆はじめに
 
 
1月の3連休で訪れた香港。これを書く2月末、そろそろ2ヶ月近く経とうとしている。
香港の記事は紹介したので、今回は「まとめ」として、香港で訪れた場所と写真を少し紹介しようと思う。
今後の香港旅行の参考にしていただければ幸いだ。
 
◆香港で行った場所
 
【九龍半島】
・土瓜湾

 

宿があった場所がこの「土瓜湾」エリア。九龍城に近く、地下鉄は通っていない。
そのため移動は全て路線バスだったが、普段から路線バスを使う僕からすれば、抵抗がなく受け入れられたエリアであった。
ここは香港の下町のような場所なので、観光客は殆どいない。香港のローカルな一面を見られる場所であろう。
 

 
・油麻地の朝市(新填地街)
 
 
滞在日の最後に行った油麻地の朝市。時間帯が早かったこともあって、殆どの屋台は空いてなかったけど、雰囲気は堪能することができた。ローカルとはいえ、場所が場所なので観光客もいる。朝散歩するときは、行ってみてはどうだろうか。
 

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・重慶大厦
 
 
香港といえば重慶マンションであろう。入口から胡散臭さが広がるその世界観は、どことなく親しみが出てきてしまうほど。
GF(1階)にはSIMカードや両替所、よくわからない商店まで沢山並んでいる。また食堂もあり、南インド料理などを食べることができるので、興味本位で覗いてみるのも面白いかもしれない。

 
・旺角
 
 
九龍半島の中で、一番活気のあるエリア。観光客、地元の人でゴチャゴチャ。とりあえず夜行くと面白い。
「あ、香港だな」と感じること間違いなし。地下鉄、路線バスともにアクセスが良い。
男街&女街の起点に近いから、油麻地から散策しながら来るといいかな。食堂も多い。値段は50HKDぐらいを覚悟しておくとよい。
 

 
【香港島】
・中環
 
 
香港の中心部。平日に行くと沢山のビジネスマンが歩き、土日になると買い物や観光客でいっぱいになる場所。
スーパーや商店、ブランド店など集まるので、このエリアだけで買い物は足りしてしまうかもしれない。
とはいえ、裏道に入ればローカルな雰囲気が味わえる店が沢山あるので、そのギャップも面白い。
 

 
・ケネディタウン
 
 
最近地下鉄が延伸して、開発が進むエリア。トラムの終点でもある。油麻地や中環のような雰囲気とは一変し、住宅街。湾にも面している。
でもオシャンティな店が出来てきて、夜になると動き始める。欧米人向けの店が多いので、少し値段は高いけど、香港の違った部分を垣間見れるので、面白い。
 

 
・西環埠頭
 
 
香港の夕日スポット。カメラ好きな若者が沢山集まる。ここから眺める夕日は素敵だった。

 
・添馬公園
 
 
香港の夜景スポット。九龍半島から眺める香港島とは違う景色を楽しめる。ここから中環のフェリー乗り場まで歩くのが散歩コースとなる。土日になればネシア系のメイドさんが集まる憩いの場所となる。

 
・益昌大厦
 
 
香港の高層アパートが密集するエリア。『トランスフォーマー』の舞台ともなったと言われて、写真撮影をする人が後を絶たない。
僕は映画は見たことがないけど、この写真を撮りたくて訪れた。アクセスも簡単なので、立ち寄ってみるのもありかも。

 
・北角
 
 
トラムと市場の絵を一緒に撮れる場所(春秧街)。曜日問わず混んでる。ここも商店が多く集まり、買い物客でいっぱい。
少し大きいWelcomeがあるので、土産探しには便利。ちなみに北角から出るトラムは始発に乗りたい人で混んでる。
 

 
・PMQ
 
 
中環~上環エリアにある複合施設。最近香港に登場する「ライフスタイル」系な場所。
週末になると意識高そうな人が多くて面白い。韓国人のツアー御一行様も多い。
 
【ラマ島】
・榕樹湾
 
 
中環からフェリーで到着する港の一つ。ここからハイキングコースを歩き、索罟灣に抜けていくのが一般的なルート。
住宅地になっていて、欧米人の別荘や居住している人も多い。村なので規模としては小さく、どことなく穏やかな空気が流れている。
 

 
・ハイキングコース
 
 
ラマ島でハイキング。土日になると本島から人が沢山訪れにやってくる。
だけど朝方は人が少ない、のんびり快適に歩くなら朝が良いかも。
「ここは香港!?」と思う景色が広がっており、新たな香港の魅力を再発見できるだろう。
・索罟灣
 
 
榕樹湾からハイキングコースを抜けてくると到着する村。ここから中環へフェリーで戻ることができる。
榕樹湾よりももっと小さな村、在るのは海鮮レストランぐらい。なのでここでシーフードを食べて帰るというのも一つの手だ。それ以外は何もない。
 

 
【公共交通機関】
・スターフェリー
 
 
香港名物「スターフェリー」。九龍と香港島を結ぶ。沢木耕太郎の『深夜特急』でも幾度となく出てきた。
僕もこのスターフェリーが好きで滞在中は意味もなく何度も乗った。
心地よい風と目の前にそびえ立つ香港の高層ビル群、夜になれば美しい夜景を見ることができる。
 
基本的には混雑してるけど、週末の朝はまだ空いているから、ぼーっと乗るのもありだろう。1回2-3HKD(約30-45円)と激安。
 
・地下鉄
 
 
香港滞在中一度しか使わなかった。路線バスよりも値段は高い。朝晩ラッシュ時は混む。というか比較的中心地に近いところは混んでる。香港島を横断するときは、渋滞に巻き込まれず早いので、活用してほしい。九龍半島を縦断するときも使える。
スターフェリー~旺角とかは大通りを走る路線バスが便利。
 
・トラム
 
 
香港島を横断するトラム。2階から眺める香港の景色は面白い。これ乗るだけでも香港を楽しめるから、起点~終点まで乗りとおすのもあり。1回1.5HKDなので、どこまで乗ろうと値段は一律。観光客に人気なので、一部区間は激混み。行先もそれぞれあるので、間違えないで。停留所多いので時間はかかるけど、ちょい乗りするには滅茶苦茶便利。
 
・路線バス
 
 
香港名物2階建ての路線バス。番号や乗車場所で値段は少し違う。使いこなせればかなり便利。どこへ行くにも路線バスは何かしらがある。九龍は「KMB」香港島は「CIty Bus」か「First Bus」が運営しているので、エリアごとでバスの色が違う。
でもどちらも湾を縦断するバスはあるので、九龍⇔香港島などトンネル移動をしたりしている。
 
「次の停留所は~」とアナウンスはあるし、番号やルートを覚えていれば使いやすい。2階からの眺めは楽しい。
 
◆撮りためた写真
↑中環。表通りでは香港らしい看板が消えつつあるけど、裏通りではまだ健在。
 
↑中環の山手側。横浜みたいに丘になっているので、坂道が多い。上から眺めると湾が見えて、良い景色。
 

↑香港の建設&工事現場。昔ながらの竹を使った足場。ジャッキー・チェンが出てきそうな雰囲気。危ないよな、、、

 

↑中環のフェリー乗り場から、中環の中心地までの歩道橋。東側には観覧車が。まだまだ開発が進みそうなエリア。

 

↑中環。たまにこういうアート?的な壁があったりする。ほんとたまに。

 

↑不動産などの広告。何かよい。

 

↑「仙台へ行こう!」という宣伝。香港では「日本」というのは昔の話で、今は「日本の地域」ごとに認識が。なので「日本料理」ではなく「九州料理」や「名古屋メシ」などの限定した料理店が出ている。どんどん来て日本を知ってほしいなと。

 

↑土日になると、フィリピン&インドネシアのメイドさんたちが街にあふれる。特に香港島に多く、公園や高架下、その辺の道にもシートを広げて、お喋りをしている。中々他の国では見られない景色。

 

↑魚。上環からケネディタウンへ続く「徳輔道」沿いには乾物屋が並ぶ。

 

↑香港の路地裏。

 

↑「Jollibee」。中環にあった。フィリピン人多いもんね。

 

↑旺角。バスの2階最前部からの眺め。トラムもそうだけど、ここから眺める香港の景色は絶景。一番好きかもしれない。だからバスやトラムの2階の一番前に座って、景色見ていたな。

 

↑香港版「離婚弁護士」。

 

↑香港の街を歩くと、「タレント?」と思うような看板が並んでいたりする。それは「学習塾」の看板だ。教育熱心な香港、塾も総力を挙げており、広告もすごい。塾講師のタレント化だ。林先生みたいな。真ん中のHoさんとかモデルような美しさ。すごいな、、、

 
◆おわりに
 
 
2泊3日の香港旅行で訪れた場所を紹介した。殆どがメジャーな場所だけど、2回目で4年ぶりぐらいだったので、どうしてもそうなってしまう。
次はもっとディープな場所に行きたいなと考えている。