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世界89カ国に訪れた備忘録。

【スペイン】地中海に面した美しい「白い街」アルテアを歩く。

アルテアの町を歩きました。

 
2017年2月 1EUR=約125円 

 

アルテアという街

 

 

 

アリカンテを訪れた際に是非行ってみたい町があった。それが「アルテア」という町である。アンダルシア以外では珍しい「白い街」という。

 

一体どんなところなのか、半日で訪れることにした。

 

アルテアへのアクセス

 

アクセスはトラムで行く方法がある。アリカンテ市内からT1のトラムに乗り、終点の「Benidorm」で下車。そのまま目の前のT6のトラム(電車)に乗り、5つ目の「Altea」で降りる。

 

往復で8.25ユーロ、所要は片道1時間半。

 

詳細は下記の記事を見てほしい。

 

kouhei50.hatenablog.com

 

 

 

アルテアの街

 

 

駅を降りると進行方向左手にアルテアの町が見える。丘の上にあるのでそこまで上がって行く必要があるのだ。

 

 

まずは坂や階段を登るので、歩きやすい靴で行こう。スニーカー推奨、サンダルはオススメできない。

また夏は暑いので水は必須、売店もそこまで多くはない。僕は2月で涼しかったので、特に水が必要とは思わなかった。

 

 

進行方向とは逆側から駅を出て、丘の方へ。ここで帰りの電車の時刻も調べておこう。1時間に1本なのでかなり少ない。

 

 

快晴の中、丘の上の教会を目指していく。

アルテアの町はそこそこあるのだが、白の家が連なっているのが、教会周辺である。

なので、そこまで散策するのに時間は必要がない。

 

 

どこをどう行けば辿り着くか、うまく説明できない。

とりあえず道を進み、上へ上へと向かっていくことだ。

 

 

途中から白の街並みになっていく。右手には地中海。

 

 

遠くにはベツレヘムの高層アパート群が見える。この街並みとは対照的だ。

 

 

日差しがあるけど気温は高くないので、シャツ一枚でちょうどいい。

2月とはいえキツいので、日焼けが気になる人は日焼け止めが必要だろう。また壁が白なので目が弱い人はサングラスしておくとよい。

 

 

アンダルシア以外にこういう白い町があるんだ、と思いながら教会を目指していく。

実は知らないだけで、色んな地方に白い町は沢山あるのかもしれない。

 

 

途中途中、見晴台があるので、上から眺めてみる。赤茶色の屋根と地中海、そして白い町…

思い描く光景がここにはある。

 

 

 

アンダルシアではいくつか白い町を訪れたけど、どこも内陸部で海には近くなかった。でもここは近い。それが良き。

 

 

坂の途中から後ろを見ると、地中海が。このコントラスト最高。やっぱ坂と海の町は好きだ。

 

 

階段を上がっていくと、教会前の広場に到達。スペイン人観光客御一行様がいっぱいいた。看板とか見てると、イギリス、フランス、イタリア、スイス、ドイツ辺りから来るのだろうなって感じた。

 

 

教会の中に入る。入場は無料。撮影はOK。

久々に教会を見たからか、凄く美しく見える。こういう小さな町の教会って、地味に厳かだったりするから、見ていて面白い。

広場の先は展望台になっている。朝早いと逆光になるので、海を含めたいい写真を撮る時は午後以降をオススメしたい。

 

 

展望を眺めた後は、町の中をちょこっと散策。昼ごはんを食べてもいいかなって思ったけど、11時半ぐらいだったので、どこも空いてなかったりしていた。

 

 

バルもあるけど、なんか観光客向けぽい雰囲気がしたので敬遠。結局どこにも入らなかった。イギリス人とか多いから英語メニューどこもあったりしたので、スペイン語出来なくても入りやすいかなとは思う。

 

 

どこを撮っても絵になる。のんびりとした時間が過ぎて行った。

 

 

駅へと戻る。下っていく道もかわいらしい。

 

 

駅の近くはビーチ。ここらには海鮮レストランが並んでいる。ランチもあるよ。

ヤシの木とビーチ、そして青い地中海。このコントラストも美しい。 

まとめ

 

 

アリカンテ近郊のアルテアという町を紹介した。

アリカンテから半日あれば行けるし、晴れの日には最高の景色を見られる。

ちょっと時間があったら訪れてみてはどうだろうか。