El Mundo

世界89カ国に訪れた備忘録。

【ペルー】「天空の城」マチュピチュへ行ってきた。

世界一周のハイライトの1つ。マチュピチュへ行ってきました

3月21日

1ソル:約36円 1ドル:約102円

マチュピチュへのアクセス

 

方法は2つ。

・バス
・徒歩


これのみ。

バスは朝5時半から動いていて、5~10分間隔で随時動いている。始発や朝方は並ぶけど、あまり待つ心配はいらない。すぐに順番が回ってくる。


バスは、
片道10USD(約1,020円) or 28.11ソル(約1,013円)
往復19USD(約1,938円) or 53.40ソル(約1,925円)


少しだけソルのほうがお得だけど大差はない。往復で買うと少しお得。
バスで片道30分。マチュピチュまでは山道を登っていく。


歩きはタダ。バスで山道を30分なので、登りは1時間半~2時間ぐらいかかると思う。
下りは30分~1時間ぐらい。バスはクネクネと山道を走るが、階段が斜面を直線上にあるので、それを下れば早く着く。


僕は往復バスにした。そして正解だった。

マチュピチュ内は階段が多く、体に負担がかかる。ワイナピチュなどに登る人は、往路だけでもバスを使うと良いだろう。


バスチケットは発着所のチケットオフィスで買うことができる。ドル支払可。

日付を指定しないといけない。前売りを買っておくと、スムーズにバスに乗ることができる。
またバスに乗る際、マチュピチュの入場券の提示を求められるので、用意しておくと良い。

 

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↑バス発着所。常に数台のバスが待機している。

 

マチュピチュチケット
クスコの文化庁でも購入可能だが、マチュピチュ村でも購入可能。
場所は広場に面した機関。

 

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↑エントランス


大人126ソル、学生63ソル

マチュピチュだけならここで買ってもいいが、ハイシーズンのワイナピチュに行きたいなら、クスコで前売りを買うのがベスト。オフシーズンはどこで買っても入れる。
ペルー人は日曜日、マチュピチュ入場がタダになるので、人が押し寄せてくる。日曜は避けると良い。


◎いざマチュピチュ
朝5時頃。陽が昇る前、朝ご飯を食べた僕はバス乗り場へと向かう。着いた時には既に行列。多くの人がバス乗車を待っていた。


5時半になり登場開始。朝早く行ったつもりだが、バスは二台目になってしまった。20分ほどでエントランスに到着。
マチュピチュは6時開門なので、少し外で待つ。小雨が降る。


6時になり開門。入場チケットとパスポート、学割購入者は学生証を用意しないといけない。入場はスムーズ。大きな荷物は入場後に預ける必要がある。1つ3ソル(約108円)。


記念スタンプはまだ用意されていなく、朝9時から荷物預け横に置かれる。
「何時にスタンプ押せますか?」と聞いた時、「うーん、夕方5時ぐらいかな」と返された時は、呆れて物も言えなかった。

 

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↑記念スタンプと入場券。バスのチケット半券

 


マチュピチュの絶景
ワイナピチュへ向かう人以外は、階段をどんどん登り進めていく。目指すは「見張り小屋」。マチュピチュの展望を望める。


階段を登り続け、到着。息が切れる。

 

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↑見張り小屋

 

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↑まだ姿を出さないマチュピチュ

 


霧がかかっていた。これはこれで素晴らしい景色。
雨季のマチュピチュは天気が変わりやすい。ついさっきまで晴れたかと思いきや、すぐに霧がかかってしまうことも。まさに「運」である。
上でずっと待っていると、変化が現れ始めてきた。

 

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マチュピチュ。「天空の城」とも呼ばれる場所。ラピュタの世界にいる感覚。

「これがマチュピチュか」。子どもの頃から憧れのあった場所。自分がマチュピチュに居る感覚が信じられない。
美しい景色だ。雲があるのが雰囲気を醸し出す。


いつまでも見ていたい、しかし近くで話していたガイドが「今日はこれ以上の景色は見ることができないだろう」と言っていたので、絶景とお別れすることにした。

 

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市街地へ入り、遺跡を散策。歩き方の冊子を持っていたので、その場所その場所で解説を読む。あまり頭の中に入らなかったのだが、概要を掴むことぐらいは出来た。
こういう時、ツアーの方が楽だと感じる。
難しい説明をしても仕方ない。何枚か写真を貼っていく。

 

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段々畑は魅力的だ。ここまで大きな段々畑を見るのは初めて。この高地で、あの時代に良く栽培したものだと感じる。


遺跡に興味なくても、結構楽しいマチュピチュ。遺跡自体はそこまで広くないので、全体で2時間ぐらいでグルッと一周できてしまう。
途中ラピュタのような景色に遭遇。

 

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カンボジアのベンメリアとか行ったけど、やっぱりマチュピチュが一番近いのではないか?と思う。


午前9時には観光終了。日が出てきて、少し汗ばんできた。この時間にもなると、ツアーや個人客など大量にやってくるので、帰るには丁度良い。

 

 

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↑多くの観光客

 


帰りのバスはガラガラであった。昼過ぎになると、バスも込み始める。日帰り観光客は夕方の列車でクスコへ戻るので、15時~夕方はバスも大混雑。
個人で来ている人は、これらの時間をずらすと、気ままにマチュピチュを散策することができる。


誰でも訪れることが出来るマチュピチュ
今まで写真でしか見ることができなかった景色を、自分の目で見ては如何だろうか。

 

※カメラに付いている色んなモードで写真を撮っています。実際にこう見えるわけではありません。

 

【追記:2015年12月4日】

マチュピチュ遺跡内がgoogleストリートビューで見れるようになりました。雰囲気だけでも味わいたい人は見てみてはどうでしょうか。