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【東京】 ガーナビザを大使館で申請してきた。

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西麻布のガーナ大使館で観光ビザを申請してきました。

2015年11月(2017年8月1日更新)

 

◆はじめに

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卒業旅行として行く予定の西アフリカ。学生最後のバックパッキングは初心に戻り、泥臭く、汗まみれになって終わる予定だ。

 

西アフリカ周遊の時に一つ壁となってくるのが「ビザ」だ。殆どの国で日本国籍の人はビザが必要になってくる。
ESTAみたいにネットで申請するものではなく、書類を書いて大使館で申請するのが一般的だ。

今回はガーナビザを申請しに、東京の大使館に行ってきた。

 

◆ビザ取得の流れ

 

ビザを申請するには大きく分けて4つの事を行う。それが以下だ。

① 書類を用意する
② 大使館に行く
③ ビザを申請する
④ 指定日に受け取る

順を追って説明していく。

 

① 書類を用意する

 
 

まずガーナビザを申請するには書類が必要となる。
必要なのは以下だ。
・パスポート(原本)
・イエローカード(原本)
・写真×4(パスポートサイズ可)
・ビザ申請書×4(原本×1、コピー×3)
・個人履歴用紙×4(原本×1、コピー×3)
・日程表or航空券×4(コピー×4)
・現金

 

詳細はガーナ大使館のページを参照してほしい。日本語で案内されている。

 

▼パスポート

申請時に有効期間が6ヶ月以上残存しているもの。
 

▼イエローカード

原本。僕はタイで取得した。東京なら青海で予防接種を受けられる。一度接種すれば10年間有効。

 

▼写真×4(パスポートサイズ可)

特にページには明記されていなかったが、パスポートサイズで大丈夫だ。
極端に大きかったり、小さくなければ他のサイズでも問題なさそう。

写真の裏にパスポートと同じサインをして、それぞれの紙に貼り付ける。

 

▼ビザ申請書×4(原本×1、コピー×3)

全てローマ字で記入。記入例は以下のリンクに載っているので、そちらを参照してもらいたい。変化球な質問は特になし。

学生の人は勤務先の住所は空欄でOK、所持金は1,000USDぐらいで問題なかった。

また、滞在先は2ヶ所記入しないといけないけど、ホテルの予約証明書とかは出す必要がないので、適当にガイドブックやネットに載っている場所で問題はない。僕はbooking.comで見つけた2つの安宿を記入した。
4枚提出義務があるが、1枚書いて残りの3枚はコピーでOK。

 

▼個人履歴用紙×4(原本×1、コピー×3)

こちらも全てローマ字で記入。申請書同様、記入例が上記のリンクで紹介されているので参照してもらいたい。変化球は質問はなし。「最終学歴」は大学生なら出身高校、社会人なら出身大学or高校でよい。個人履歴書は同様に1枚書いて残りはコピーOK。
 

▼日程表 or 航空券×4(コピー×4)

ガーナ往復航空券を持っている人がいれば、それを提出すればよい。僕は陸路で入り陸路で出るため、往復航空券の証明が出来なかった。

 

なので、僕は西アフリカ往復の航空券を既に予約してあったので、そのコピーと自作の日程表(英字)を作り一緒に添付した。
もし陸路で入る人がいたら、西アフリカに入る時と出る時の航空券と保険として西アフリカの日程表を作っておけば、向こうも分かってくれると思う。

ちなみに、これで問題はなかった。これらを申請書などと共にホッチキス留めにする。

 

▼現金

観光ビザのシングルなら9,440円となる。

基本的にはお釣りは受け付けてくれないので、ちょうど持っていくか、10,440円で1,000円のお釣りを貰うのどちらか。

 

→2017年8月1日より改定となりました。現金支払いはなくなり、すべてのタイプで「事前振込」がマストとなりました。

なので大使館に行く前に、指定された口座(下記参照)への振り込みを行い、領収書を提示する必要があります。

http://ghanaembassy.or.jp/jp/consular_section/consular_info.html

 

あと、申請前に気をつけて欲しいのが、発行日から3ヶ月以内に入国をしなければならない、ということ。観光ビザは3ヶ月間有効なので出発が近づいてきたら取ろう。

 

② 大使館に行く

 
 

東京のガーナ大使館は西麻布にある。
日比谷線の六本木駅、千代田線の乃木坂駅からそれぞれ徒歩6,7分ほど。
渋谷と新橋、新宿と品川を結ぶ都バスが西麻布の交差点を通るので、都バスを使うと楽かもしれない。

 

 

ビザを申請する、受け取る日時は決まっているので、その時間帯に行くようにしよう。

http://ghanaembassy.or.jp/jp/consular_section/consular_info.html

基本的には火曜日と木曜日の10時から12時半が申請。

火曜日に申請したら金曜日、木曜日に申請したら翌週の火曜日の午後に受け取ることができる(間に日本、ガーナの祝日などが挟まった場合は例外)。

上リンクにも書いてあるように、午前中に申請して追加3,000円を払えば、当日の16時半に受け取ることも可能なようだ。

 

 

大使館に到着したらドアは閉まっているので、インターフォンを鳴らして開けてもらう。そしてレセプションのところへ入ろう。

 

③ ビザを申請する

 
 

ガーナの大統領に見つめながら、事務所へと入る。ビザ申請は受付の奥、右側にある。
そこまで行くと日本人スタッフがいるので、書類を提出しよう。さっと見て不足部分がないか確認する。その間に記帳をする。問題があれば訂正、なければそのままお会計だ。

 

お金を払うと5分ぐらい待たされて、お釣りとレシートを貰う。
レシートにはビザの受取時間が記載されているので、その時間に大使館へ再度行こう。
もし都合が悪かった場合、それは分からない。その時の職員さんに確認してもらいたい。

 

スタッフは日本人なので、日本語OK。もちろん英語も話せるのでその点は問題なし。
前後に人がいなければ、10分ぐらいで申請できてしまう。書類に不備さえなければ。

ペンはあるけど、ノリやホッチキスは置いていない可能性があるので、持参しておくといいかもしれない。

 

④ 指定日に受け取る

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指定された日時に大使館に行く。ビザを申請した窓口でレシートを渡せばパスポートを返してくれるので終了。5分もあれば余裕。何も質問なければそのまま出ていってしまって構わない。

 

ビザは入国から3ヶ月間有効。そして発行から3ヶ月の間に入国しないといけない。
なので上にも書いたが、早めに申請をする人は気をつけてほしい。

 

◆おわりに

 
 

東京のガーナ大使館でビザを申請してみた。特に複雑なものはない。イエローカードを事前取得は大変かもしれないが、それ以外の書類で面倒と感じるところはなかった。

ガーナ国境では基本的にビザは取れないので、行く予定がある方は気を構えずに訪れてほしい。