El Mundo

世界89カ国に訪れた備忘録。

【日本】羽田⇒広州、中国南方航空に乗る。【中国】

スポンサーリンク

羽田から中国の広州まで中国南方航空を使いました。

2016年1月

 
◆はじめに

 

卒業旅行として向かったバンコク。往復は中国南方航空を初めて利用した。
本当はエア・アジアで往復2万5,000円のチケットを確保したかったのだが、日程的な都合で断念。というより売り切れてしまった。
なので次の選択肢として往復3万7,000円の中国南方航空
 
9月にバンコク往復した時は、チャイナエアラインで3万5,000円だったので、さほど大差はない。
今回は広州経由。そして友人と一緒だったので、フライトを調整し、広州で1泊することにした。
 
今回のルートは、羽田から広州。
1/14 HND 10:45-15:20 CAN(CZ3008便)
 
初の中国南方航空、果たしてどういうものだろうか。
先日中国国際航空を使用しているので、続けての「中国系」の会社だ。
 
◆羽田のチェックイン

 
10時45分出発なので、9時には空港到着。前日オンラインでチェックインをしようとしたが、何度試しても何故か上手くいかなかったので、空港でチェックインすることに。
 

 
 
チェックインはHカウンター。ガラガラ。男性の客が多い様子。基本的に中国南方航空はツアーでは使われないので、いるのは個人で手配した人かビジネスマンかと思われる。
 

 
チェックインを済ませ、出国。ゲートは135番。下に降りるので、ブリッジ経由ではなくバスで飛行機まで向かい乗り込むスタイル。
 
搭乗ゲート近くにはパソコンスペースがある。椅子はなく立ち。コンセントもある。
 
10:45出発なので、10時には案内される。
最初はビジネスクラスや手伝いが必要な人など、続いて全員。
人が少なかったので10:10ぐらいには飛行機に座ることができた。
 
久々のタラップ。機内はガラガラ、やはり個人客が多い。時期とタイミングによるだろうけどこの調子で大丈夫なのだろうか、と心配になる。
 
◆羽田⇒広州

 
機内へ。中国語の新聞はあるけど日本語の新聞はない。
 
10:30には扉を閉める。定刻通り、というか早め。人少ないからか。
寝ているうちに離陸。
 
11:20頃になるとドリンクのサービス。CAさん日本人で日本語通じた。
 
11:30 機内食。ビーフorポーク。

 
ポークを選択。メニューは、
パン、日本そば、ポークwithライス、フルーツ4種。
味は悪くはない、個人的には味もボリュームも満足した。
 
機材は3列×3列。狭いと思うけど座ってみればそんなに。173センチの僕だと足は伸ばせるので問題なし。横幅も気にならない。これで6-7時間だと嫌になるけど、5時間くらいなら我慢ができるレベル。
 

 
個人モニターはないけど、まだ我慢できる。LCCみたいなものだと割りきれば辛くはない。値段相応といったところだろう。
もちろんUSBを差すところやコンセントはない。機内で仕事したり、音楽聴く人は充電させておこう。
 
39列に座ったのだが、後ろが非常口だった。そのためリクライニングが出来なかった。もしかしたら単に壊れていたかもしれないけど、座席を選ぶ際は注意してほしい。ちなみに後ろに行ってリクライニングしたら、ちゃんと倒れた。
 
搭乗率は45%ぐらい。後ろはガラガラ。寝たい人には良かったかも。男性の一人客が95%占めていた。場所柄仕方がないかもしれない。 トイレは後ろに2ヶ所、機内が空いていたから不便には感じなかったけど、混んでたら並ぶだろう。
 

 
時折客室乗務員が見回りにくる。
あと中国のローカルルールなんだろうけど、スマホを触っていると止めるように注意される。KindleiPadは特に言われないのに、機内モードにしていてもダメと言われる。何故だろうか。
 
機内モニターでは映画が放映されていた。北京舞台の柔らかい感じのもの。
個人的には映画の終わった後に流れる広告を見ていて、殆ど自動車関連。BMWVWAudiトヨタ、ホンダ。ハッチバックやセダン、SUV、ミニバンと幅広く宣伝。まだまだ車が売れる社会なんだな、と。車の宣伝できることはまだまだ経済大丈夫じゃないんですか。
 
あとメモとして残すけど、通路側に座る人が多い。隣が空いていたとしても。
 
◆中国入国

 
15:00 広州白雲国際空港到着
 
予定よりも25分早い到着となった。
 
15:15 降り場到着
 
羽田同様、タラップ。小雨が降る中、空港バスに乗りターミナルへと向かう。
 
15:25 並ぶ
 
入国審査、長蛇の列。アフリカ系、アラブ系がちらほら。外見たらエチオピア航空エジプト航空ベトナム航空がいたのでそれらのお客か。
 

 
17:15  入国
 
大量の外国人、おそらく400人ぐらいに対して空いている窓口は4つ。需要と供給のバランスが悪い。
そして北京ではあった72時間用のゲートがないため、全ての外国人が同じレーンに並んでいるため、メンドイ。
 
とはいえ、中国人用の審査を空けたりして、対応するものの、それでも追い付かないほどの人、人、人。
 
約2時間かかっての入国。くれぐれも今後予定のある人は注意してほしい。
 
◆南方が提供する無料ホテル

 
中国南方航空を使い、広州で乗り継ぎをする場合、是非確認しておきたいことがある。
それが「無料ホテル」「無料ラウンジ」のサービスだ。
一定条件を満たした乗客には、上記のサービスを受けられることができる。
 

広州での乗り継ぎサービス

詳細は上記URLで確認してほしい(日本語)。
 
僕も今回は使用することができた。だけど使用しなかった。
もし一人なら利用したかもしれない。でも広州を観光することを考えると、このサービスは少々不便になる。
ホテルは空港近く、どこになるかは当日にならないと分からない。地下鉄や市内バスが近くを走っている保障はないからだ。
ちゃんと効率よく観光するならば、中心部で宿を確保したほうがいい。この乗り継ぎサービスは少し待たされるので、観光面では適さない。
 
夜遅くて、朝に出発するなら最大限に利用したほうがいいだろう。
 
◆おわりに

 
初めての中国南方航空、不便に思うことはなく値段にしては良かったと思う。
しかし広州の入国に時間がかかったのがネック。2時間は軽く酷いレベルだったけど、タイミングが悪かったと思うしかない。
 
くれぐれも広州に入る人は注意して。