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【香港】離島・ラマ島(南丫島)へ。中環からフェリーで向かう。

中環からフェリーでラマ島へ向かいました。30分の船旅です。

2017年1月 1HKD=約15円

 
◆はじめに
 
 
香港の離島「ラマ島」( 南丫島 )。ハイキングをするために向ったのだが、アクセスはフェリーしか方法はない。
今回は中環からフェリーに乗ってラマ島へ向った。
 
◆中環のフェリーターミナル

 

南丫島 (ラマ島)へは中環若しくは香港仔からフェリーでアクセスできる。一般的なのは中環からフェリーを使うことだ。
 
 
中環にはいくつものフェリー乗り場がある。観光客に一番知られているのが、Pier 7から発着するスターフェリーだろう。
 
 
ここから西へ少し歩いていくと、Pier 3が見えてくる。ここがラマ島へのフェリー乗り場だ。近くまで来れば「 南丫島 」という文字が見えてくる。
 
 
ラマ島には二つの玄関口がある。一つが「榕樹湾」(Yung Shue Wan)、もう一つが「 索罟湾 」(Sok Kwu Wan)だ。
 
「榕樹湾」は人が多く住む居住エリア、「 索罟湾 」は海鮮料理店などが集まるエリアとなっている。
多くは榕樹湾から 索罟湾 へと抜けていくルートを歩いていく。
 
 
フェリーも二ヶ所へ発着しており、行き先ごとに料金が違う。乗り場も分かれているし、時刻表も異なるので、下記URLからそれぞれ確認してほしい。
 
フェリー乗り場:

 
◆ラマ島(榕樹湾)へ
 
 
榕樹湾行きの乗り場へ。フェリーの料金はオクトパスで支払うことが可能。ラーマ島には改札がないので、ラーマへ行く時は乗る前に、戻ってくる時は着いた時に改札で支払う。
 
日曜の朝8時35分発のフェリーに乗り込む。
ハイキングしに来る人が多いとのことだが、朝ということもあり、人はまばらだ。
 
 
船酔いする可能性もあるので、室内ではなく二階の一番後ろに外野席があるので、そこへ。
風が吹いていて涼しい、というか寒いと感じるぐらい。寒がりな人は羽織るものがあるといいかも。
 
 
フェリーは香港島を左手に、右手には九龍半島を眺めながらラーマ島へと向って行く。
もし座るなら進行方向左手がいいかもしれない。香港島の景色やラーマ島へ近付いてくる感を味わえるからだ。
 
 
快晴。湾も青く映えている。波もそこまで高くないため、揺れが少ない。助かった。
 
 
船に乗ること30分弱、ラーマ島が見えてきた。
 
 
この大きな火力発電所の塔が目印。高くそびえ立つ丸い塔を見ると、伊坂幸太郎の「オーデュボーンの祈り」という小説の舞台を思い出してしまう。
 
 
9時前にフェリーは榕樹湾の港へ到着。
港には香港島へ向かう人が多く待っており、ヨーロッパ系の人もいた。
話を聞くと、ラマ島にはのんびりとした雰囲気を気に入り、住んだり別荘を持つ人が多いそうだ。港を見ると、なんとなく分かる気もする。
 
 
港へ降り、そのまま村の中へ。わずか30分の船旅であったが、ここまで雰囲気が変わるというのも中々凄い。
 
◆おわりに
 
 
ラマ島へのフェリーを紹介した。
 
特に難しいことはないので、ラマ島へ訪れる際に参考にしていただければ幸いだ。