El Mundo

世界89カ国に訪れた備忘録。

【ウガンダ】 赤道に行ってみた

カンパラ近郊にある赤道を跨いできました。

2013年6月 1ush=約0.05円

 

◎はじめに

 

ウガンダは赤道直下の国。しかも首都カンパラは赤道から32kmの場所にあるので、赤道へのアクセスは容易だ。

赤道直下の国はそう多くはない、せっかくの機会なので行ってきた。

 

◎赤道へ

 

赤道へはNew Taxiパークから「マサカ行き」に乗る。

 

↑New Taxiパーク

 

この中からタクシー探せという鬼畜さ。とにかく「マサカ」なり「Equator」と言いながら探しましょう。

場所はだいたい写真奥の看板辺り。詳しい場所までは知らない。

 

マサカ行き見つけたので、タクシーの中で待つ。目の前には。

 

 

アフリカらしい光景です。ウガンダはバナナがたくさん売っている。右側、男性かと思っていたけど女性みたいですね。

 

 

ん?男性?分からない性別。

 

多くの人がモノ売りにやってきます。エチオピア人みたいにしつこくないので、やりやすい。

 

 

出発してから2時間ぐらいで到着する。10,000ush(約500円)。

進行方向右側に見えてくるのだが、だいたい1時間半ぐらいなったらソワソワしよう。

運転手と車掌にちゃんと「Equator」と言っておくとよい。

 

 

 

◎赤道を跨ぐ

 

赤道到着。南半球側で降ろされる。

 

 

日本の自衛隊の方もいらしていました。

 

まじまじと見ていますね。

 

 

奥にある店はレストラン兼お土産屋だけど、赤道上にある。世界でも珍しい店だ。

ちなみに赤道到達証明証を買うこともできる。

 

赤道を跨いでみた。

 

 

普通にしていたら「ここが北半球」「ここが赤道」「ここが南半球」と感じることはない。別に頭痛くなるとかないし。

 

 

ちなみに先ほどのレストラン。

 

 

赤道上で食事ができるんです!お値段はお高め。

 

 

◎赤道で実験してみた

 

コンパスを見てみると・・・・

 

 

凄い。こんなの初めての経験。貴重です。

 

よく「北半球では渦は左周り」「南半球では渦は右回り」「赤道ではそのまま」ということが言われている。

本当にそうなのだろうか、備えてある実験器具で検証してみた。

 

・南半球(右回り)

 

 

写真では伝わりにくいのだが、右回りで沈んでいく。

 

・北半球(左周り)

 

 

日本は北半球なので左周りだ。普段生活をしていて意識することはないだろうけど、トイレを流す時など注目してみるとよいだろう。

 

・赤道(直下)

 

 

周ることなく落ちていく。「うぉー」となった。

 

 

安く赤道来れるし、日帰り出来るのでアフリカに来る人にはオススメ。

結構面白いし、新たな発見があるだろう。

 

 

◎帰りの一コマ

 

帰りは来た方向とは逆のタクシーを道路上で拾う。

 

 

途中でモノ売り登場。

 

 

美味しそうだったので、1本購入してみた。1,000ush(約50円)。味はまあまあ。

 

運転手さん。

 

 

10時10分です。見た目は安全運転だけど、別に10時10分しているから丁寧というわけではない模様。

 

帰りも2時間ぐらいでカンパラ到着。

 

 

カンパラに行った人は是非訪れてみてください。

 

◎アクセスまとめ

 

カンパラ~赤道

アクセス:New Taxi Parkより「マサカ」行きのタクシー(ミニバス)に乗る。

所要:約2時間

料金:10,000ush(約500円)