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【ミャンマー】 黄金に光り輝くシュエダゴン・パヤー

昼と夜のシュエダゴン・パヤーについてご紹介します。

2014年9月 1MMK=約0.1円 1USD=約100円

 

ヤンゴンの一大観光地「シュエダゴン・パヤー」。ミャンマーを訪れた観光客は必ず訪れるほどの有名な場所だ。

黄金に光り輝く仏塔はミャンマー名物、このシュエダゴン・パヤーはミャンマー最大の聖地である。

昼と夜で違う顔を見せるシュエダゴン・パヤー。市内から近いので早速行ってみた。

 

◆昼のシュエダゴン・パヤー

 

境内の中に入ると、金色に染められた仏塔がいきなり見えてくる。

訪れた時間はあいにくの曇り、そして工事をしている部分もあり情緒に欠けるところはあった。

 

 

シュエダゴン・パヤーの詳しいことについては分からない。解説を読んでも宗教に疎い部分もあるので理解不能。純粋に感じたことを書いていく。

鐘はいくつかパヤーの中にあった。これを見ている時に自称ガイドに話しかけられたけど、愛想笑いをしてその場をしのぐ。

 

 

ミャンマークオリティ。東南アジアを旅しているとこういうクオリティの像をよく見かける。日本人からしたら"B級"に見えてしまい、個人的には大好きなので、仏塔ではなくこちらをメインにパヤーを散策していた。

 

 

凄い水。2つでローテーションするとか、境内の中に点在させるとか工夫が必要に思える。

 

 

境内を歩いているとあちこちでバナナを見るのだが、これは「平和」の象徴らしい。

 

 

境内の地べたにそのまま座ってお祈りをしている人が凄く多い。僧侶さんも一緒、人があまりいないところで熱心にしていた。

 

 

大仏がいっぱいいる。それぞれ意味があるのだろうけど、僕には分からなかったし、理解しようとしていなかった。興味ないことに首突っ込んでも、分からないものは分からない。

 

 

時折太陽が顔を出して仏塔に光を当てる。すると黄金に光り輝くのだ。その瞬間は「景色」として凄く神秘的に思える。

てっぺん部分にはダイヤモンドが埋められているらしいのだが、近くで見ても分からなかった。

ダイアモンドが埋められていても、盗まれたりしないミャンマー。治安の良さと信仰深さが伝わってくる。

 

 

B級

 

 

観光客は少なく、殆どの参拝者がミャンマー人など。ロンジーと呼ばれる民族衣装を着用している人が多い。

老若男女問わず訪れているシュエダゴン・パヤー。

 

 

ようやく青空が見えてきた。シュエダゴン・パヤー内は裸足で歩かないといけない。訪れたのが雨季でそこまで気温が上がらない時であったので、特にダメージはなかったのだが、暑季などに訪れた時は地面が熱されるので、訪れる時に注意しよう。

オススメは朝。

 

 

 

一時間ほどで観光終了。地味に蒸し暑いので長居できなかった。一応パヤーに入る時は長ズボン着用が義務であるので、気をつけよう。

 

 

◆夜のシュエダゴン・パヤー

 

個人的にオススメは夜。日が暮れた後だ。時間がない人は夜だけ訪問してもよい。

ちなみにチケットは1日共通券なので、チケットがあればその日に限って何度でも出入り可。

 

 

こういう装飾しちゃうのもミャンマーらしい。

 

 

夜のシュエダゴン・パヤー。仏塔がライトアップされて昼とは違う雰囲気。実に神秘的だ。

夜は涼しくなるので境内も歩きやすい。ゆっくりとした時間を過ごせる。

 

 

夜の風にあたりながら光るパヤーを眺めていた。

 

 

ミャンマー人は入場無料なので昼夜問わず参拝客であふれている。お祈りする人、休む人、デートする人。色んな人が各々の楽しみ方で過ごしている。

デートする人は意外だけど、日本の神社感覚だと思えば普通かな。

 

 

夜のシュエダゴン・パヤーは美しい。ヤンゴンを訪れた際には是非。ちなみにヤンゴンは夜でも治安がかなり良いので出歩けるレベル。現に女性、子どもが普通に出歩いているぐらい。

 

◆アクセス&パヤー情報

 

シュエダゴン・パヤーへはタクシー or 路線バスで行くことができる。

徒歩の場合はダウンタウンから1.5kmほど。歩いて20分ぐらい。

タクシーなら2,000MMK(約200円)ぐらい。

 

ここでは路線バスで行く方法を載せる。

番号は43番。上の写真のバスだ。この43番はスーレー・パヤーを出るとシュエダゴン・パヤーの近くを通り、カバーエー・パヤー、メーラムー・パヤー、アウンミンガラバスセンターへ向かう。

通称「パヤー路線」。多くのパヤーを通る上、最後はバスターミナルまで向かうので利便性が良い。

 

43番は15~20分間隔。ダウンタウンではマハバンドゥーラ通り、スーレー・パヤーの北側に一旦停車する。

シュエダゴン・パヤーまでは100MMK~200MMK(約10円~20円)。車掌に支払う時に行き先を告げる。

 

 

43番は郊外へ向かう路線なので、朝夕のラッシュ時は人が多い。

 

 

進行方向左側に黄金に輝くパヤーが見えてきたら下りる準備。この建物近くのバス停で下車だ。

ストップボタンもないし、バス停に停車している時間も短いので、パヤーが見えたらドアの近くに立つか、最初からドアの近くにいるようにしよう。

 

↑のバス停に到着する。

 

後は路地に入りパヤーのほうへ歩いていくだけ。ド・ローカルだけどヤンゴンは治安が良いので怖い思いをすることはない。

 

 

ネットカフェがあったり、売店があったり、食堂があったり。

地元民しか使わない店が立ち並んでいる。

 

 

5分ほどで歩くとシュエダゴン・パヤーの東門へ到着する。

 

 

東門の目の前に到着するバスもあるのだが、ダウンタウンまで行くバスは209番だけ。本数かなり少ないので、43番で来るのが確実であろう。

 

 

写真にあるタワーみたいなのはエレベーター。かなり近代的。もちろん階段で行くこともできる。

外国人はエレベーター横の入り口から入場。8,000MMK(約800円)支払った後に靴を預けてエレベーターに乗る。

シュエダゴン・パヤーは裸足指定なので、サンダルで行くと便利だろう。入場券は1日有効。最初買った時にシールを貰うけど、すぐ剥がれてしまうので、チケットに貼っておくといいかも。

 

 

エレベーターを上がると通路があるので、真っすぐいくとパヤーだ。

シュエダゴン・パヤーは東西南北門がある、入場した門と違うところから退場するなら靴を持参して観光しよう。ビニール袋があると便利。

 

 

パヤー内にはATMとWifiが飛んでいる。思った以上に近代的。Wifiのスピードは確かめていないけど。

パヤーまで来てwifi接続しようとは思わないけど、外国人観光客にはいいかもしれない。「シュエダゴン・パヤーなう!」とかつぶやけそうだし。

 

◆アクセスまとめ

バス番号:43番

所要時間:10分弱

料金:100~200MMK(約10円~20円)

乗り場:スーレー・パヤー北側

 

◆シュエダゴン・パヤーまとめ

入場料:8,000MMK(約800円)※米ドルで支払えるか不明

時間:05:00~21:00

備考:

・境内にはATMと両替所(少しレート悪い)アリ

Wifi飛んでる

・自称ガイドには気をつけて。中には好意でやる人もいるので見分けが必要

・暑季は地面が熱いので朝か夜に訪れるといいかも

・チケットは一日通し券。その日の内なら何度でも入場できる

・個人的には夜がオススメ

↓場所