【中国】天津:ヨーロッパ風の街並みが広がる「五大道」を散策する。
▼移転しました。自動的に以下のアドレスに移動します。▼

天津の「五大道」を散策しました。
2017年3月 1人民元=約3円
天津の観光地へ
天津にはヨーロッパ風の街並みがいくつかあるけども、五大道は観光地として整備されている。
一体どんなものか、と思い軽く散策してみた。
欧州風の街並みが広がる「五大道」

五大道とは言っても、通りの名前ではなく、そのエリアに建物が散らばっている。
正直あまり勉強してこなかったので、どの建物がどういう歴史があり、現在どのような形で保存されているのか、というのはあまり分からない。そこはご承知していただきたい。

五大道へは地下鉄1号線の「小白楼」駅から歩いていける。駅前には市庁舎があり、後ろの高層ビル群とのコントラストが最高。天津らしい景色だ。

そこから五大道のメイン通り「睦南道」へ向かっていくと、「五大道」と書かれた標識が見えてくる。ここに観光ガイドをしてくるおっちゃんがいるけど、不要なら断ればいい。

五大道、歩いた感想としてはヨーロッパというよりかは、ニューヨークのブルックリンの住宅街を何となく思い出した。
ブラウンストーンの家々が建ち並び、玄関前の階段、大きめの車が路駐してる道路。。。


少し前にニューヨークの「Park Slope」という場所を散歩した時のことを思い出した。ここよりは美しくないし、空気も汚いけど、でも整えればちゃんとした住宅街になるんじゃないかって勝手に感じる。


話を初めに戻すと、そろそも「ヨーロッパ風」とは、どこのことかもよく分からない。ヨーロッパも広いし、国ごとに文化や街並みも違うので一概には言えないのだ。

そんなことを考えつつ、睦南道を歩き進める。地図をちゃんと見ていなかったので、どこに何があるのか分からないけど、それはそれで面白い。

肉まんで有名な「狗不理」。「カフェか?」と思うような外観。

インスタ好きな人はアジア圏行くと、「いいね」が付きそうな絵が沢山あるので、そういう旅もいいんじゃないかな。

奥の方に行くと「睦南花園」にぶつかる。天津の街もそうだけど、公園が多いと休憩するのに助かる。ベンチも多い。


少し歩き進めていくと、大きな建物が見えてくる。

競技場?広場?よく分からないまま中に入ると、まるでマドリードのマヨール広場みたいな壁とそして陸上のトラックが。

このアンバランスな形が実に中国らしい。そして何故陸上競技場のような中身にしたのか。

ここは素直に観光地化として、マヨール広場みたいにカフェや高そうな店を置いて、オープンカフェにしたほうが良かったのではないのか。事情があるのだろうけど、個人的には「勿体無い」と感じてしまった。

ちなみに外には観光向けの馬車が並んでいる。若干くさい。ここだけ切り取るとマラケシュのフナ広場前。やっぱ中国、惜しい。この惜しさが良かったりするんだけど。

五大道散策も終盤。よく分からない像も出てきた。
観光客も増えてきたところで、僕は五大道を後にした。

小白楼駅前。シェアサイクルの自転車が数社置いてある。どこでも乗り降り可、スマホで支払い可。日本よりも先進的な部分だなと感じる。場所の関係なので、日本もすぐに普及というわけではないだろうけど、徐々に広まっていくだろうと考える。
1ミリも欠片のない「欧州風情街」
小白楼駅の裏に「欧州風情街」というショッピング街?がある。ただここは名ばかりで、欧州とはかけ離れた中国らしい景色となっている。

スタバ。

すき家。

香港の茶室。
店も滅茶苦茶、意図したものが全く分からなくなっており、これはこれで面白い。寄る価値はないけど、興味がある人は見てみるといいかも。

ちなみに裏手はローカルな路地。
まとめ
観光名所の五大道を散策した。ここは建物が好きな人にとっては面白い場所かもしれない。
欧州風情街は行かなくていいけど、「天津どこ行こう・・・」と悩んでいたら、五大道を散策してみるのもありだろう。
地図: